私は、どうも、制服に弱い気がします。
ＯＬさんもそうですし、バスガイドさん、スチュワーデスさん。あっ、客室乗務員って言うんでしたっけ。
（でも、スチュワーデスさんの方が好きなので、スチュワーデスさんでいきます）
そんな制服を来て仕事をされている女性を見ると、ついつい、脚を見てしまいます。
２０年ぐらい前に、１度しか、飛行機に乗った事はありませんが、その時のスチュワーデスさんの事を今でも覚えています。
まあ、当時、高校生でしたから、年上の綺麗で、上品なお姉さんの事が、脳裏に焼きついても不思議じゃないですよね。（笑）
黒のパンストのいやらしさと、とても上品(当たり前ですが（笑））な、態度が、私の中では、アンバランスで、密かに、興奮しました。
スチュワーデスさんを、よく見てると、御出迎えの時と、機内でのサービスの時では、ヒールが違っていました。機内では、ヒールの低いパンプスでした。
私は、高い方のヒールは、どこにおいてるのかな～と、どうでもいいような事を考えていた記憶があります。（笑）
きっと、脚は蒸れているんだろうな～とか、仕事が大変で、絶対ストレス溜まってるだろうから、
御奉仕の時は、あんな、上品じゃなく、きっと、怖いんだろうな～等と、そんなことも考えていました。
そのギャップがいいんですよね。(*^o^*)
上品そうに見えても、脚が、とても蒸れていて、仕事が終われば、自分の奴隷の鼻先にその蒸れた爪先を突きつけ、匂いをかがせた後、綺麗に舐めさせ、、指の１本１本を丹念にしゃぶらせるとか、パンプスのお手入れとして、奴隷の鼻に突きつけ、「匂いを全部吸い取りなさい」と、中の匂いを吸いこませ、舌で綺麗に磨き上げさせる。
その後は、スチュワーデスさんが、テレビを見てる時も、食事の時も、座布団代わりに、男の顔に座り、眠られる時は、ソフトに、舐め奉仕を命令し、寝付くまで、舐めさせる。
フライトで、何日か後に戻ってきた時は、その間のパンティも奴隷の口で、綺麗にさせ、パンティーにおしっこのしみが付いているのを、平気で舐めさせて染み抜きをさせる。
催した時は、奴隷を呼び、口におしっこをする。
当時、Ｍに完全に目覚めかけていたので、すっかり、そのスチュワーデスさんの奴隷として、御奉仕させられる事を想像し、上に書いたような事を想像して、よく、オナニーしていました。(*^o^*)
これに近い、スチュワーデス様、絶対日本のどこかにおられるはず・・・いてほしい（笑）
もし、おられたら、奴隷がうらやましいです。
実際、大変な仕事だと思うし、舐め犬や、奴隷を飼ってる人は多いんじゃないかな～と、思うのですが、ネットでも、なかなか、聞いたり、見たりしないです。
国際線に乗るスチュワーデスさんは、海外に奴隷がいるのかも。外人の男は優しいとか、レディーファーストが徹底してるとか、よく聞きますもんね。
もしそうなら・・・何も、海外で作らなくてもいいのに。(;_;)
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