舐め奉仕をさせている時に、聖水を飲ませた事がある、と言う女性はどれぐらいの割合でおられるんでしょう。
舐め奉仕に限らなくても、いいんですが、冷静に考えると、すごい事ですよね。
人間が人間におしっこを飲ませるんですから。
Mの私からすれば、人間じゃなく、物としてその女性の物になる喜びもありますが、
今日は、それは置いといて、
飲ませる側、つまり、女性です。
普通に生活しているだけでは、まず、ありえないですよね。
一時期、飲尿健康法と言うのがありましたが、あれは、あくまでも自分のものですし。
そう考えると、人生1度しかないんだから、飲むのは、嫌だけど、飲ませてみたい、と思うのは、普通ではないでしょうか?
きっと、そう思っておられる女性もおられるはずです。
なにを隠そう、私自身、人生1回しかないんだから、飲まされる体験をしたい、と、思い、行動に出た経緯があります。どんな感じなんだろうと、ずっと思うだけでは、死ぬ間際に後悔しそうに思ったからです。(笑)
今回は聖水に限って書いていますが、これが、顔面騎乗をしたい、でもいいですし、男に命令して、舐めさせたいでもいいですし、きっと、こうしたい、ああしたいと思っておられる女性は多くおられるでしょう。
話を元に戻します。
私は飲ませた事は、もちろんありません。
ですから、初めて飲ませた時の女性の気持ちがわかりません。
ふと、どんな気持ちなんだろう、と、思ったので、書いているわけですが、
奴隷制度があった時代なら、ともかく、今の時代に、自分の排出物を飲ませるなんて、ほとんどの人が経験しないはずです。
その行為が、とても、優越感に浸り、気持ちのいい行為でも、ほとんどの人は知らずに死んでいくんですよね。
何かのきっかけで、体験したら、病み付きになるかもしれませんよ。
想像してみてください。
男の手を束縛して、自由を奪った上で、顔に跨り、長時間クンニを強要し、男の舌がの動きが弱くなってきたら、髪の毛を掴んで、腰を振り、なお、押し付けて直舐めさせる。
長時間の奉仕ですから、貴女は、何度もいくでしょう。そして、尿意を感じたら、何の遠慮も無く、
「飲みなさい」と、男の口に放尿します。終わったら、綺麗に舐めさせ、そのまま、クンニに戻る。
貴女が満足するまで、続きます。男は貴方の思うがままの道具に過ぎません。
どうですか?
日ごろの、ストレス発散に、ちょうどいいでしょ?
キスや、フェラはもちろん、射精や、挿入を、強要したり致しません。
これが、M系の舐め犬です。
使ってみたいと思いませんか?
人生1回だけですよ。是非、体験される事をおすすめ致します。
それが、私だと、本当にうれしいんですが、今は、たくさんの舐め犬系ブログもあります。
メールなどから初めて、信用できると思ったら、ほんとに、体験される事をおすすめいたします。
なんか、うまくまとまったところで。(笑)
では。
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