私の顔を跨いだまま、片脚を私の顔に置き、足裏で、私の顔を揺すりながら、
「さて。ぽち、覚悟はいい?」
「は、はい」
「お前、お姉様のトイレの後、拭いてないあそこの匂いを嗅がされて、喜ぶ変態なんだってねぇ?」
「い、いえ、そんな・・・」
「あら、違うの!?」峰子様が、横からおっしゃいます。
「は、はい・・・」
また、ムチで叩かれるのを恐れた私は、あっさり、認めてしまいました。
「なんだ、やっぱりそうなんじゃない。喜びなさい。わ・た・し・も、拭いてないの。うふふふ」
そお言われ、目を凝らして美奈子様の股間を見上げます。
白いレースのショーツの股間は、はっきりわかる黄色いシミが拡がっていました。
一瞬、私の顔がこわばります。
それを見た美奈子は、「シミが見えたようね」と、ニヤニヤ笑っています。
あ~これを嗅がされるのか・・・
峰子様のものなら、いざ知らず、まだ、美奈子の物だと思うと、抵抗があります。
そんな事、お構い無しに、美奈子がだんだん腰を落として、パンティのシミが近づいてきました。
私は、顔をそむけようとした時、額の辺りを、峰子様に踏み付けられました。
「お前、まだわからないようね!」
体重をかけ、額を踏まれて、顔を動かす事ができなくなった私の顔に、美奈子の股間が迫ります。
寸前のところで、しゃがむのをやめた美奈子は、
「鼻鳴らして嗅いでよ。嗅いでるとこ見たいの」
と、屈辱的な事を言います。
額を踏み付けている、峰子様の脚に力が入りました。
私は、しぶしぶ、鼻を鳴らして、嗅ぎました。
おしっこの乾いた匂いが、脳に突き抜けます。
「わぁー。ほんとに嗅いでるよ、こいつ!」
「嗅ぐだけじゃないわよ。舐めるのも好きだし、おしっこだって飲んじゃうわよ」
峰子様の物だから、飲めたのに・・・
私は、惨めさで胸が一杯になりました。
覚悟はしていましたが、やはり、同僚の美奈子の物となると、ただのおしっこ、と言う認識が抜けません。
美奈子は、「えっーーー。そうなのぉ?」と、大げさに笑いつつ、私の顔に座ってきました。
完全に、顔に密着されると、さっきまでとは比べ物にならないぐらいの匂いが、鼻孔を刺激します。
口にはパンストを詰め込まれていますので、かろうじて、鼻で呼吸しても、美奈子のおしっこ臭い、空気を吸う事になります。
「ほら!嗅げ!いい匂いか?」
お尻を揺すって、匂いを嗅がせる美奈子。
私は、逆らう事もできず、口惜しさで、涙が出てきました。
「あら。泣いてるの?」私は、泣きながら、太股の間から、美奈子を睨んでいました。
「私に、こんな事されて、悔しいの?」
「私はね、もっともっと、悔しかったのよ!こんなもんじゃ許さないからね!」
峰子様が、踏みつけていた脚をどけ、体を前に倒して、私の顔の上に顔を持ってくると、
口をすぼめて、唾をたら~っと、垂らされました。
唾は、私の額から、目の辺りに2度、3度と垂らされ、
「これで、すべりが良くなったわよ」
「ありがと、お姉さま」
私は、何を言っているのか意味がわかりませんでしたが、
「これから、お前の顔で、オナニーしてあげるから、ありがたく思うのよ」
そお言うと、顔全体に座りなおし、ゆっくり腰を動かし始める美奈子。
そお言う事だったのか・・・
私は、なすすべも無く、呼吸する事だけで、必死です。
そのうち、鼻に、クリトリスが当たるようにすると、美奈子の腰の動きが早くなり、
私は、おしっこ臭い匂いを、嫌でも吸わざる得ない状態になりました。
早く、いってくれ・・・
「お前の鼻、気持ちいいわよ」喘ぎながら、そんなことを言います。
その内、美奈子の喘ぎ声が、一段と大きくなり、私の髪の毛をつかむと、さらに、激しく腰を動かしだし、息苦しさが、限界に達しようとする時、美奈子はいったようです。
崩れるように、床に寝転んでしまいました。
「あ~気持ちよかった~」
寝転んだまま、そお言う、美奈子に、峰子様が、
「そのグチュグチュになったパンティ脱ぎなさい」
言われるがまま、パンティを脱ぐと、
「どうするの?」と聞く美奈子。
「どおしよっか」と、私を見る峰子様。
嫌な予感がしました・・・
「わかったわ!」
美奈子は、私の胸にどっかりと座り、パンティを裏返すと、クロッチを私に見せ付けつつ、
「今日は、仕事中も、お前を責める事を想像してたから、汚れちゃってるの、おしっこも拭いてないし、さっきのオナニーで、グチョグチョだし。ほら、見える?」
パンティのクロッチ部は、中心に、乾いた小さなシミがあり、そのシミの周りに、おしっこのシミが覆うように広がり、更に、先ほどのオナニーでの愛液が全体に、光っていました。
私の反応を楽しむように、見せ付けた後、
「お前が綺麗にするのよ。お口でね」
私の口から、パンストを抜き取ると、クロッチのシミの部分を、私の舌全体に擦りつける様に、指ごと、私の口に入れてきました。
「ほら~、もっと舌動かしてよ」
私は、嫌悪感で一杯になりながら、愛液でグチョグチョのパンティを、舐めさせられました。
「もう!しゃぶりなさい!」
私が、いやいや、舐めているのがわかったのか、美奈子は、更なる要求をしてきました。
私は、クロッチを咥え、しゃぶっている振りをしました。
その時、腹部に、強烈な痛みが走りました。
「しゃぶれって、言ってるのが聞こえなかった?」
峰子様が、鞭を振り下ろされたのです。
私は、痛さのあまり、呻きながら、それでも、鞭が恐ろしく、美奈子のパンティを、
ぐちゅぐちゅ、としゃぶっては、汚れを飲み込みました。
「さすが、お姉さまね」
パンティの端を持って、揺らせながら、
「ほら、もっとしゃぶって、汚れを全部、お前の胃の中に入れるのよ」
暫く、ニヤニヤしながら、私がパンティをしゃぶっているのを見ていた美奈子は、
「綺麗になったかしら」と、パンティを取ると、まじまじと、パンティを見ると、
「あら、結構、綺麗になってるわね。これからは、お前にパンティの染み抜きさせるわ。うれしいでしょう?」
うれしいわけないだろ!
一瞬、顔に出たのか、それを見逃さなかった、峰子様に、また、鞭で打たれ、
「はい。うれしいです・・・」と、答えるしかありませんでした。
「じゃ、そろそろ、お遊びはこれぐらいにして、もっと、気持ちよくしてもらいなさい」
峰子様の一言で、本格的な御奉仕が始まるのだった。
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