「もっと気持ちよくしてもらいなさい」と言う、峰子様の言葉に、
「どうすればいいの?」と聞く美奈子
「美奈子の好きなようにすればいいのよ。あそこでも、お尻の穴でも、こいつに舐めさせたらいいわ。ほら、顔に跨って」
美奈子は顔を跨いできました。
「ポチ。わかってるわね。美奈子を気持ちよくしてあげなさい」
「は・・・い」私は、目の前の、既に、グチョグチョに濡れている、美奈子のあそこを見ながら、返事をしました。
「あら、嫌そうね。舐めさせて下さい。って言うんじゃないの?」
調子に乗った美奈子が、顔の上で、あそこを見せ付けるように言います。
何で俺が、お前に・・・
「また、鞭が欲しいのかしら?」
峰子様が、鞭をちらつかせて言われます。
「あそこを・・・舐めさせて下さい・・・」
屈辱感に耐えながら言いました。
「誰にお願いしているのかしら?」
「そうよね。声も小さいし、もっと大きな声で言いなさい」
2人から、言われ、
「美奈子様、あそこを舐めさせて下さい」
と、大きな声で言いました。
しかし、「心がこもってないわねぇ~」と、峰子様に鞭で打たれ、
もう1度言わされます。
「美奈子様、お願い致します。あそこを舐めさせてください」
「そう、そんなに。私のあそこが、舐めたいの? おしっこの後も拭いてない汚れたあそこが舐めたいのね?」
「は・・・・い」
美奈子にこんな事を言われ、屈辱感でいっぱいでした。しかし、峰子様は、そんな私を見て満足げに微笑んでおられます。
「ほら、舐めなさい!」
美奈子の、分泌物と、おしっこの匂いがする、汚れたあそこが、口に押し付けられました。
「舌を出しなさいよ!」
私は、顔の横に立つ、峰子様を無言で見つめたまま、舌を出しました。
美奈子は、腰を使い、舌に、擦りつける様に動きます。
「ほら、お前も、ちゃんと、舌を使わなきゃ」
峰子様が言われます。
私は、しぶしぶ、美奈子の汚れたあそこを舐めました。
舐めても舐めても次から次に出てくる愛液を飲み込み、ひだを舐めていると、
美奈子が、私の頭を撫でながら、「汚れてるから、綺麗にするのよ」
と、押し付けてきました。
私は、言われるがまま、全体を口に含むようにしゃぶり、隅々まで、舌を這わせます。
美奈子の喘ぎ声が大きくなり、しばらく、しゃぶっては、舐めを繰り返しました。
「クリを舐めなさい!」自分で、あそこを開き、クリトリスを露出させる美奈子。
舌先で、クリトリスを刺激します。
美奈子は体をくねらせ、喘ぎ声を出しながら、腰を使って押し付けてきます。
次第に、美奈子の腰の動きが早くなり、「いく~」と大きな声で言うと、動きが止まりました。
やっと終わった・・・
私は、一瞬ほっとしましたが、その瞬間、美奈子のあそこから、アンモニアの匂いがする液体がちょろちょろと、流れ出てきました。
「御褒美よ。全部飲みなさい」美奈子は少し、腰を浮かし、おしっこをし始めたのです。
その流れは、すぐに、一筋の流れになると、私の口を直撃しました。
「口を開けなさい。痛い目にあうのは嫌でしょ?」
美奈子は、優しい口調でした。
今までの、きつい口調ではなかったからか、私は、素直に、口を開け、美奈子の聖水を受けました。
口の中で、「ジョボジョボ」と、おしっこが溜まる音がします。
私は、飲み込むことができずにいると、おしっこを出すのを止め、
「飲めない?お前は、私のトイレを覗いたのよ。悪いと思うんだったら、飲みなさい」
美奈子は、また、やさしい口調でそお言いました。
私は、何故か、素直になって、ゴクリ、と、飲み込みました。
不思議と、不味いとは思わず、お茶の味のように感じられ、何も言われないのに、私から、口を大きく開けていました。
「ふふふ、まだ出るわよ。全部飲むのよ」
また、私の口の中から、「ジョボジョボ」と、おしっこが溜まる音がします。
「はい、飲みなさい」おしっこを止め、上から、優しい目で見下ろしながら、そお言う美奈子に、私は、頭の中で、「はい。美奈子様」と、返事をしていました。
それを数回繰り返し、最後の1滴まで飲まされた後、上から黙ったまま、見下ろされ、
私は、自然と、「美奈子様。後始末をさせて下さい」と、言っていました。
無言で、私の口に、おしっこをしたばかりの、あそこを押し付けてこられ、私は、おしっこの雫で光っているあそこを、舐めて後始末をし、太股のほうに飛んだ雫までも舌を這わせていました。
美奈子様は、私の頭を撫でながら、「今日から、お前は、お姉様と私の2人の奴隷よ。たっぷり、可愛がってあげるからね」と、おっしゃいました。
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