不動産屋の店員 第７章　フェチＭともの舐め犬になりたい

美奈子様に御奉仕をしてからと言うもの、私は、
美奈子様の姿が見えると、さり気なく、席を外し、できるだけ社内で会わないようにしていました。
決して、会いたくない、と言うのではありませんが、どのように接したらいいかわからなかったのです。
それが、先日の朝、トイレに行った時に、出てきた、美奈子様と、ばったり合ってしまいました。
びっくりする私に、美奈子様は、「おはようございます」と、にこやかに言われると、
そのまま行ってしまわれました。
ほっと、したような、寂しいような気持ちが、入り乱れ、その日１日、仕事が手に付かず、
美奈子様は、どお言うつもりなんだろう。と、考えていました。
その日、おかげで、大事な書類を仕上げるのを忘れていた私は、一人残って書類をしあげていました。
「もう後、少しで、終わりだ」
その時、ドアの開く音がしました。
　変だなぁ。皆帰ったはずだけど、誰か残ってたのかな
それ以上は気にせず、書類を仕上げる事に専念し、やっと出来上がり、腕を、真上に伸ばし、背伸びをした時、背後から、「お疲れ様｣と、声がしました。
振り向くと、美奈子様が立っておられました。
「ど、どうして・・・」
私は、どお言う態度を取ればいいのか、なぜ、美奈子様がおられるのか、一瞬パニックになりました。

「残業するって聞いたから、遊んであげようと思ったけど、必死に仕事してるから、終わるの待っててあげたのよ」と、頬を、膨らませています。

「あ、ありがとう・・・」
私は、目をあわすことができず、うつむき加減にそお言いました。
「今、お茶入れるね」明るくそお言うと、部屋を出ていいく美奈子様。
どおしたんだ、何であんなにやさしいんだ？
そうか、よっぽど、クンニが気持ちよかったから、そのお礼かな。
都合のいいように考えて、鼻歌を歌いながら、帰る準備をしました。

暫くして、お盆に湯飲みを載せて、美奈子様が帰ってきました。
「はい。私が入れてあげたんだから、味わって飲んでね｣
湯飲みを手渡され、私は、「ゴクリ」と飲み込みました。
「！！」
飲んだ瞬間、お茶ではない事がわかりました。
私は、美奈子様の方に振り返り、目を見開きました。
「おいしい？私のおしっこ。ふふふふ」
美奈子様は、給湯室で、湯飲みに放尿したようです。
「零れないように入れるの、難しかったんだからね。ちゃんと、全部飲んで」
改めて、湯飲みを覗き込むと、黄色い液体が、入っています。
お茶と言われれば、お茶にも見える、その液体は、紛れも無く、美奈子様の聖水でした。
「ほら、早く。入りきらなかった分は、我慢してるんだからね」
「えっ？」
「えっ。じゃないの。まずはそれを飲んじゃいなさい」
そお言って、湯飲みを、無理やり、私の口に持ってこようとします。
奉仕中ならともかく、仕事中に、しかも、職場で、湯飲みに入ったおしっこを飲まされる事になるとは、思ってもいなかった私は、躊躇しました。
「あら、言う事が聞けないの？」
「せっかく、お前の為に入れてあげたのよ。早く飲みなさい！」
私は、しぶしぶ、湯飲みに口を付け、その液体を飲みました。
湯飲みから、飲むと言う事は、嫌でも、じっくり味わってしまいます。
口の中に、美奈子様の聖水の味が広がりました。
「どお？おいしい？」
「はい。おいしいです」
おいしいとは思えませんでしたが、そお言わなければ、何をされるかわかりません。
湯飲みの中が空になったのを確認すると、「そんなにおいしいんだったら、まだ、飲み足りないでしょ。そこに仰向けに寝なさい」
床に仰向けに寝ると、美奈子様は、私の顔を跨いできました。
「１度、会社でこお言う事をやってみたかったのよ」
私は、真下から、美奈子様の、制服のスカートの中を見上げ、パンストの股間に欲情してしまいました。
「あら、何勃ててるの？　お前は、ただの便器なのよ。わかってる？」
「はい。美奈子様。申し訳ありません」私の中で、Ｍのスイッチが入りました。
「しょうがないなぁ～。気が向いたら、後で遊んであげるから、溢さずに飲むのよ」
「はい。美奈子様」
「１滴でも溢したら、床を舐めさせるからね｣
と、言うと、パンストと、パンティーを、膝までずらし、和式便器にするように、私の顔にしゃがんでこられました。
私は、口を大きく開けて、その時を待ちます。
「出るわよ」
あそこから、じわっと、水滴が出たかと思うと、すぐに、一筋の流れになって、私の口に収まります。
「あ～なんだか、会社でするのって、興奮するわ｣
美奈子様のそんな言葉を聴きながら、溢すまいと必死に飲み込みます。
「これからも、時々、お前を使おうかしら。ねえ？」
びっくりするような事を言われる美奈子様。
会社で、そんな事をしていれば、いつ見つかるかわかりません。
私は、思わず、咽てしまいました。
口の中の聖水が、床に零れます。
「あ～あ、こぼしたわね」
「全部飲みなさいって言ったでしょ！」
そお言いう間も、放尿は続いています。
全部出し切ると、「後始末」とだけ言われました。
私は、下から、舌を伸ばし、美奈子様の聖水で濡れて光る、あそこを舐めます。
「お前が咽るから、太股にもかかってるでしょ。それも舐めなさい」
言われるがまま、太股に舌を這わせ、水滴を舐め取っていきます。
水滴を全部舐め取ったのを確認し、「もういいわ」と、
立ち上がると、パンプスの爪先で、「ほら、ここ」
床に零れた、聖水を指し示す美奈子様。
私は、慌てて、体を起こすと、這い蹲って、その水溜りに、舌を伸ばします。
「もっと、じゅるじゅるって吸いなさいよ｣
私は、聖水の水溜りに口を押し付け、じゅるじゅると、
音を立てて吸いました。
私の頭に、パンプスが載せられ、「溢したら、毎回、これだからね。トイレでやったら、どうかしらね」
想像して、嫌悪感で一杯になり、美奈子様を振り返ろうとしますが、踏み付けられているので、頭は動かせません。
「嫌がっても、トイレの床、舐めさせるわよ。嫌なら、溢さないで飲めるようになることね｣
「は、はい。美奈子様」
私は、返事はしましたが、全部飲めるのか不安で、トイレで、使われないように祈るだけです。
気が付くと、私は、会社で、美奈子様のトイレとして使われる事を、受け入れてしまっていました。

私の頭から、脚を下ろすと、
「今日の事は、お姉さまの、提案なの」
「えっ？」
「会社で、便器にしちゃえって。ふふふ」
「お姉様は、自分ができない事を、残念がってたわよ。会社が違うんじゃ、どおしようもないもんね」
「峰子様がそんな事を・・・」
「私が、お姉さまの分まで、使ってあげるから、安心しなさい」
そお言うと、つま先を前に出し、「お礼は？」
私は、自然に、体が動き、爪先にキスすると、「便器にしていただきありがとうございました｣と、言っていました。
「今日は、溢したりしたから、遊んであげないわ。家に帰って、一人でしなさい」
そお言うと、出て行かれました。



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