残業中に、美奈子様の便器にされてから、ほぼ毎日のように、便器として使われるようになりました。
昼休みに、私の携帯に、美奈子様からメールが入ります。
おしっこ♪
このメールが来ると、私は、食事中であろうが、会議室に行かねばなりません。
遅れようものなら、何をされるかわかった物ではないので、食事を途中で切り上げ、
会議室まで、早足で向かいます。
会議室は、広い部屋と、狭い部屋の2つあり、あまり使われない狭い方の会議室が、私が便器になる部屋でした。
いつもは鍵がかかっている、会議室のドアを開け、中に入ると、美奈子様が待っておられます。
私は、いつものように、「便器にして下さり、ありがとうございます」と、床に頭を付け、挨拶をすると、上着を脱ぎ、床に仰向けに寝ました。
「今日は、机の上に寝なさい」
そお言われ、古い書類でも入っているのか、ダンボールがいくつか置かれた、机の上に上がり、寝転がります。
もう、ほとんど溢さずにのむ事ができるようになったので、机の上でされるのかな、と思いながら、口を開けて、じっと待っていると、美奈子様は、パンプスを履いたまま、机に上がり、私の顔を跨いで立たれました。
制服を着た、OLの股間を真下から見上げるこの光景は、いつ見ても興奮します。
スカートを少したくし上げられ、パンストの股間がよく見えます。
「いい眺めでしょう?」
「はい。美奈子様」
「シミができてるのわかる?」
「い、いえ・・・」
「パンスト履いてるし、そこからじゃわからないか。まあ、いいわ」
そお言われると、顔を跨いだまま、パンティと、パンストを脱いでしまわれました。
いつもは、膝までずらされるだけなのに、何をされるんだろう。
そんな事を思っていると、「ほら、もっと口を大きく開けなさい」
パンプスで、頬を、つつかれ、私は、口を大きく開けました。
「お前に飲ませてやろうと思って我慢してたから、いっぱい出るわよ」
そお言いながら、しゃがんでこられました。
口のすぐ上に、あそこが来たかと思うと、すぐに放尿が始まり、私の口の中に、美奈子様の聖水が溜まっていきます。
口の中の、「ジョボジョボ」と言う音を聞きながら、私は、次から次に出てくる聖水を飲み込みました。
「だいぶ、うまくなったわね」
私は、溢すまいと、必死で飲み込んでいます。
我慢していたと言われるだけあって、量的に多く、今までで、1番長く続いた放尿が終わると、最後の口に溜まった分を、「ゴクリ」と飲み込みました。
頭を撫でながら、「溢さずにのんだわね。えらいえらい」と言われ、
あそこを、私の口に軽く押し付けてこられます。
「さ、綺麗にして」
私は、おしっこの雫が光る、あそこや、太股をお舐めし、後始末をします。
おしっこの味が消える頃、先程脱がれた、パンティを裏返し、「今日はデザートもあるのよ」と、クロッチの部分を、私の顔の前に持ってこられました。
顔に近づけられただけで、いやらしい匂いのするその部分は、シミが何層にも固まって付いており、
女性の下着ってこんなにも、汚れるのか!?と、内心驚きました。
「ふふふ、3日間履きっぱなしだったの。当然、おトイレの後は拭いてないわよ」
私は、美奈子様が何を言いたいのか、わかりませんでした。
匂いを嗅がされるのだろうとは思っていましたが、美奈子様の口から出た言葉は、そんな生易しい物ではありませんでした。
「こってり味付けしてあげたから、よ~く味わいなさい」
「えっ?」
「えっじゃ無いのよ~。お前がお口で、このシミを綺麗にするの。くちゅくちゅ吸い取るのよ」
そお言われ、改めて、クロッチのシミを見ると、乾いて、白っぽくなっているシミや、まだ、ぬめっているシミ、かすかに、黄色っぽいシミ、茶色っぽいシミ。それに、オリモノのような物が付着していました。
私は、恐る恐る、美奈子様の顔を見上げると、意地悪そうな笑みを浮かべ、見下ろされていました。
本当に、これを舐めるのか・・・
「ほら、舌を出してごらん」
恐る恐る舌を出すと、美奈子様は、クロッチ部を引っ張り、ピーンと張った状態で、前後に、私の舌に擦り付けてこられました。
しょっぱい味が、味覚を刺激します。
私は、半泣きで、舌を出していました。
「もっと擦り付けて上げる」
美奈子様は、パンティ越しに私の舌をつかむように、クロッチをこすり付けてこられます。
「どお、おいしいでしょ?」
「ふぁい、おいひいれす」舌をつままれたまま、答えました。
「口に含んで、乾いたシミを溶かして飲み込むの」
私は言われ通り、クロッチを口に含むと、舌を動かし、シミを溶かそうとします。
暫く、しゃぶっていたのですが、美奈子様が、パンティを引き抜かれると、
「全然落ちて無いじゃない。もっと、くちゅくちゅしゃぶりなさい!」
また、口に突っ込まれました。
「いい?昼休み中に綺麗にするのよ。もし綺麗になってなかったら、お仕置きだからね」
私は、壁に時計が無いか探しましたが、普段使われないこの部屋の時計は、止まったままで、全然違う時間をさしていました。
「まだ、時間はたっぷりあるわ。昼休みが終わる頃に、来るから、そのまま続けてるのよ」
そお言われると、部屋を出て行かれました。
一人になったとたん、急に虚しくなりました。
会社の会議室で、女のパンティをしゃぶって染み抜きをさせられている。
そお思うと、恥ずかしさや、屈辱感のような物がこみ上げて気ました。
今までの私なら、「こんな事やってられるか!」と、パンティを放り出したかもしれません。
しかし、今の私は、峰子様、美奈子様に褒めてもらう事が、とてもうれしく思うようになっており、美奈子様が部屋から出て行かれたあとも、手抜きをせず、ひたすら、しゃぶって、汚れを落とす事に専念しました。
何分たったでしょう。ドアが開き、美奈子様が帰ってこられました。
「ふふふ、そのままの格好でやってたのね。誰か来たらどうするつもりだったの?」
「ええっ!」
私は、てっきり、美奈子様が鍵をかけてくれているとばかり思っており、今更ながら焦りました。
それを見て「冗談よ。カギかけといてあげたわよ」と、笑う美奈子様。
ホッとすると、同時に、その優しさに、魅かれる私でした。
「で、綺麗になったの?」
私は、しゃぶっていたパンティを、手渡しました。
「お前の唾液でベトベトね」そお言いながら、チェックする美奈子様。
「よく落ちたわね~。綺麗になってるじゃない。これからもお前にシミヌ抜きしてもらおうかな」
そお言いながら、頭を撫でてくださりました。
「さ、もう昼休みは終わるわよ」
そお言うと、先に、部屋を出て行かれ、私は、数分後に、部屋を出ました。
こんな事があった次の日の退社時間に、私の携帯に、メールを知らせる着信音が鳴りました。
駅前の喫茶店で待っていなさい
峰子様でした。
私は、うれしくなり、喫茶店に急ぐのでした。
つづく
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