いつも、爪先からお舐めして、だんだん上に舐めていくというのが多かったです。
A様の爪先は、蒸れて、じっとり湿っていることが多く、私は、匂いを嗅いでいた段階から、いつも興奮状態でした。
パンストの足裏を、舌全体で舐め、踵を舌を回すように舐めます。
その後、、湿った爪先を、口に咥え、ちゅうちゅう、と、汚れを吸い出すように、吸います。
だいたい、この辺で、パンストを脱がれる事が多かったです。
私は、パンストの股間が大好きなので、ちょっと残念なのですが、時々、脱がずに、そのまま上まで、舐めさせられる事もあり、その時は、スカートが、ピンと張った、太股の間に、顔を突っ込んで、頬を、太股で圧迫されながら、鼻を押し付け、顔を動かして、刺激しながら、匂いを嗅ぎました。
しばらく、それをやった後、舌をパンストの股間にあてがい、舌全体で、舐めあげるように舐めます。
パンストのザラザラ感がたまりません。
しかし、A様は、私が舐めだすと、パンストを脱がれてしまいます。
ちょっと、残念なのですが、A様は、スカートは脱がずに、スカートを捲り、脚を少し広げられ、御自分で、パンティを横にずらせて、舐めるように言われます。
以前も書きましたが、これは、これで、本当に、興奮しました。
A様は、白のパンティーを、履かれている事が多く、それで、白のパンティが好きになったのかもしれません。
だんだん、腰を使い、押し付けるようにされ、私の頭に手を回して、御自分の股間に押し付けられ、私も、とても興奮します。
スカート、パンティ履いたまま、舐めさせられるのは、私の興奮するツボにはまっていました。
そのまま1度いかれて、休憩になります。
A様は、1度いかれる度に、休憩し、よく、ビールを飲まれます。
その間、お話しをしている事が多いのですが、その間も、私は、足元で、爪先を舐めていました。
その後、ベッドに移って、顔面騎乗での、御奉仕になります。
私が、顔を跨れて、パンティを脱がれる事が好きなのを、知ってからは、必ず、ベッドの上で、顔を跨いで、パンティを、脱いでくださりました。
パンティを脱いだ後、当たり前のように、顔に座られます。
1度いかれた後なので、あそこは、既に、ぐちゃぐちゃ状態です。
A様は、ほんとうに、愛液が多く、次から次に出てきます。
私は、毎回、たくさん飲みました。
手を束縛されて、顔騎される事もあれば、されない時もありましたが、
束縛されていない時は、手で、私の手を、ベッドに押さえつけて、腰を振って、こすり付けられたりしました。
もう、私の顔は、愛液で、べちゃべちゃという感じです。
最初は、舌を動かして、舐めているのですが、途中から、舌を伸ばすように言われ、
ペニスに見立てて、腰を使われることが多く、私は、いつも、枕に沈み込んでいました。
舌を挿入する前に、アナルを舐めさせられる時もあり、だいたい、無言で、前に動かれ、
私の口にアナルを押し付けてこられました。
手を押さえつけられて、アナルを舐めさせられるのですが、その内、手は離して、御自分で、お尻の肉を、拡げて、奥まで舐めるように言われます。
顔の上で、お尻を開いて、アナルを舐めさせられるのは、とても興奮します。
A様は、「お尻の穴を舐められると、気持ちいい」と、結構、気に入っておられました。
ベッドの上で、御奉仕をしながら、最初の頃は、フェラされたり、手コキをされたりしましたが、私が、そんな事しなくてもいいですよ、と、毎回言っていましたので、
オナニーを命令されるようになりました。
だいたい、顔騎で、舐めさせられながら、する事が多かったのですが、たまに、聖水を飲まされながらと言う事もありました。
基本的に、飲ませるよりも、かける事が好きなA様ですから、私の為に、飲ませてくださったんだと思います。
ちなみに、1度、御奉仕でお会いすると、最低2回は聖水をかけられたり、飲まされたりしました。3回と言うのもありました。
その度に、浴室に行って、ほとんど、顔にかけられます。
いろんな大勢でかけられましたが、私は、、1番スタンダード(?)な、私が寝転がって、顔を跨がられて、和式便器にするように、普通にされるのが、ほんとに、便器になった気がして、1番好きでした。
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