ベッドに行くように言われ、ベッドで仰向けに寝ると、A様は、私の頭の下に枕を縦に置かれました。
枕の端の部分に私の頭が乗った状態で、A様は、私の顔の横で、パンティーを脱がれました。
ちなみに、私は、自分が寝転がっている顔の横や、顔を跨いだまま、パンティーを脱がれる事に妙に、興奮します。(*^o^*)
そして、パンティーを、ぽんとベッドの隅に投げられました。私の視線は、そのパンティを追いました。
A様は、「欲しいの?」と言われ、パンティを取ると、私の胸の辺りに座られ、あそこがあたっていた部分を裏返して、私の顔に押し付けられました。パンティーは湿っていて、鼻が冷たく感じました。
しかし、匂いはあまりしなかったように記憶しています。
しばらく、そうやって遊ばれた後、また、パンティーを投げ捨てると、私の顔を跨られました。
枕の高さがありますので、A様のあそこに顔全体が食い込むような感覚でした。息が苦しく、A様が腰を動かすわずかの隙に息をするのに必死でした。
「舌を伸ばして」と言われ、舌をできるだけ伸ばしました。A様は、膝立ちから、中腰のような感じに体制を変えると、私の舌をペニスに見立てて腰を使われました。間近にA様の股間があり、息もしやすくなったので、私は舌を伸ばしたまま、口に入ってくる愛液を飲んでいました。
ものすごい量の愛液で、ごくん、と飲み込めるほどでした。
舌を奥まで入れるように言われ、奥まで入れて、中で刺激していると、ある所を刺激すると、「どぱっ」と言う感じで、愛液が出てきます。初めはオシッコ?と思いましたが、アンモニアの匂いはせず、さらさらした液でした。私は刺激しながら、その液を飲みました。飲みきれないほどで、顔の横のベッドのシーツも濡れていました。A様は、御自分の胸を刺激しながら、腰の動きが早くなり、いかれた時は、私の顔はびしょびしょになっておりました。
手を解いていただき、今度はA様がうつぶせに寝られて、つま先から舐めるように言われました。
言われた通り、脚の指1本1本を口に含んで、指の間も舌を入れて丁寧に舐め、太ももまで舐めると、もう片方の脚も同じようにお舐めし、お尻全体を舐めたのですが、お尻を舐めていると、
「お尻開いて、穴も舐めて」と言われました。私は、お尻の肉を開くと、舌を這わせていきました。
こんなにまじまじ、アナルを見たのは初めてでした。アナルの周りから舌を這わせ、円を書くように舐めていたのですが、「早く舐めなさい!」と、言われ、アナルのしわを舐めてみました。
アナルの方まで、愛液で濡れていましたので、愛液と同じ味でした。
「もう周りはいいから、舌を尖らせて中に入れなさい」と言われ、舌を伸ばして、入れようとしたのですが、あそこを舐める時のように、簡単に入りませんでした。舌を精一杯ピーンと伸ばして、少し入ったかなという感じでしたが、A様は「あ~~気持ちいいわ」と言って下さいました。暫くアナルを舐めていると、最初よりも舌が入るような感じになり、ピストンしたり、ドリルのように舐めました。
お尻の穴を舐めさせられている、と言う事にとても興奮しました。
そして、「アナルはもういいわ、仰向けに寝て」と言われ、仰向けに寝ると、シックスナインの形で上に乗ってこられ、フェラチオされました。私はびっくりして、「そんな事しなくてもいいですよ」と言ったのですが、その私の口はA様のあそこで塞がれ、「早く舐めなさい!」と言われ、手でしごかれたり、フェラチオはされたままでした。
フェラチオは初めてではなかったのですが、とてもいやらしくて、うまくて、その上、顔にあそこを押し付けられていましたので、私は、すぐにいってしまいました。私はいきそうと言うのを言ったのですが、顔にはA様のあそこが押し付けられていましたので、聞こえなかったのか、事もあろうに、口の中に出してしまいました。
←絶対聞こえてたと思うんですが・・・わざといきそうと言ったら咥えられたような。。。申し訳ない気持ちで一杯になり、誤りましたが、A様は「ほんとに、悪い子ね、今度合うまでに罰を考えとかなきゃ」と言われました。
これがA様への初めての御奉仕でした。
A様とは、月に1回のペースで、2年弱関係がありました。
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