今日は、A様に御奉仕した時の事を書きます。
私が、30前半で、A様は30半ばを過ぎたぐらいでした。細身の綺麗な女性です。
A様は、男を責めた事がないとおっしゃっていました。
今までは、男に責められるプレイばかりだったそうです。
とても短いミニスカートで、ワイヤレスのバイブを入れられたまま、電車に乗ったり、長時間フェラチオを強要されたりしていたそうです。
それが、だんだん、何か違う!、と思い出し、長時間のフェラチオ強要に腹が立つようになり、
今までは、さんざん奉仕させられたから、今度は自分がさせる方になってみたいと思ったそうです。
お会いした時、M女さんには全然見えませんでした。確かに、Sと言う雰囲気でもなかったのですが。
1度御奉仕して、痴女という感じがぴったりの女性たと思いました。奉仕中に、フェラされたり、騎上位で挿入されそうになった事に、私の方がびっくりしてしまいました。
待ち合わせ場所には、お互い車で行き、A様の車を置いて、私の車に同乗して、ホテルに入りました。車の中で、「私に気を使わず、なんでも命令してください。もし、おしっこしたくなったら、そのまましていただいてかまいませんから。」と電話でも伝えていたのですが、もう1度言っておきました。
シャワーも浴びないで来てほしいと言う事を伝えていましたが、A様は、シャワーを浴びてきていました。やはり、匂いや汚れが気になるようです。
そして、ホテルに入ると、A様はオシッコを我慢されていたようで、すぐにトイレに行かれました。
私的には、私を使って欲しかったのですが、それは無理でした。。。
しかし、「おしっこしている所を見るぐらいならいいよ」と言う事で、便器の前にしゃがんでみていたのですが、よく見えませんでした。おしっこが終わると、トイレットペーパーに手を伸ばそうとされましたので、「私が舐めてきれいにします」とおもいきって言いました。
A様は、まだ遠慮があるようでしたが、「ほんとに舐めるの?」と聞いてこられました。
私は「はい。きれいにしなさいと命令して下さい。」と言うと、「じゃあ・・きれいにしなさい」と、片脚を便座にかけられました。私は、喜んで、お舐めしたのですが、すぐに脚を下ろされてしまい。「もういいわ」と、トイレを出て行かれました。
私だけシャワーを浴びて、部屋に戻ると、ソファに座ってタバコを出されましたので、A様の前に正座し火をお付けしました。
A様は、私に見せ付けるように、脚を開いていき、御自分の股間に手をやって、私の反応を楽しんでおられるようでした。「ん?どうしたの」と、挑発され、私は、「お願いします。匂いを嗅がせて下さい」とお願いしていました。「いいわよぉ~。脚から嗅ぎなさい」と言われ、私は、這いつくばって、パンストの爪先の匂いを嗅ぎました。残念ながら、匂いはしなかったのですが、A様は、それを見ながら、御自分で、あそこを刺激しておられました。少し、興奮しておられるようだったので、「舐めてもいいですか?」
と聞くと、「舐めなさい」と言われました。私は、両手で脚を持って、爪先から、足裏全体とお舐めし、もう片方の脚へ移ろうとした時、A様が、私の顔に手を添えて、あそこに導かれました。
こちらは、かすかに匂いがし、私は興奮しました。
舌を押し付けるように、舌全体でパンスト越しに、お舐めし、鼻で刺激しました。A様は、感じてきた様子で、あえぎ声が聞こえました。私はさらに、顔全体を押し付け、グラインドしました。A様は、太ももで私の顔を挟んでこられ、それでも刺激を続けていると、私の顔をいったん離し、パンストを途中まで脱ぐと、パンティーを履いたまま、脇にずらせ、「舐めて!舐めなさい!!」と、強い口調で言われ、私の顔を、あそこに押し付けられました。
パンティーを脱いでしまわずに、脇にずらせて舐めさせられる事に、ものすごく興奮し、舌を伸ばしてお舐めしました。すでに、あそこは濡れていて、くちゅくちゅと、音がしました。
その愛液をすするように飲みながら、鼻をこすり付けたり、クリトリスを刺激したりし、すぐにA様は、いってしまわれました。
パンティーをずらせて、舐めさせるのがお好きなのか、その後も、よくやられました。
私は私で、そのように舐めさせられる事に、いつも以上に興奮しました。
いかれた後、A様は、備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲まれました。私は、その間、A様の足元の床に寝転がり、脚をお舐めしていました。独り言のように、「私、感じやすくて、すぐにいっちゃうの」と言われていました。
時々、ビールを含んで、私の口めがけてたらして下さいましたが、こぼれると、「おしおき」と言われ、顔を踏みつけられました。私は、それにも興奮していましたので、A様は「こんな事されてうれしいの?」と踏みつける力が強くなっていきました。
そして、踏みつけたまま、「私やってみたいことがあるんだけど」と言われ、「お好きなようにして下さい」と、言うと、「手を出して」と言われました。手を伸ばすと、手芸屋さんで売っているような、紐で、手首を縛られ、手の自由がなくなりました。A様は「男の自由を奪った上で、顔に跨って、舐めさせたいの」と言われました。この間ずっと、顔は踏みつけられたままでした。
そして、ベッドにいくように言われ、顔騎になるのですが、長くなりましたので、続きは明日書きます。
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