は、来る前に、シャワーを浴びておられましたので、「匂い」と言う部分では、ほとんど感じなかったのですが、その時に、今度から、シャワーは浴びないで欲しいとお願いしておきました。
よく歩く仕事としか、聞いておりませんが、本当に、パンストの爪先は、強烈な匂いがしました。
それに、うっすら、湿っていて、脚フェチの私は、とても興奮し、必ず、御奉仕前に、匂いを嗅がせてもらうようになりました。
「匂う?臭いでしょ?」と、遠慮がちに、私の鼻先に押し付けたり、足元に寝転がっている、私の顔を踏まれたりしながら、聞かれました。
私は、おもいっきり匂いを嗅ぎ、「とてもいい匂いです」を繰り返し言いました。
「いい匂いな分けないじゃない」と、すぐ、脚をのけようとされますので、私は脚を掴んで自分の鼻に押し当てていました。(笑)
しかし、これも最初のうちだけで、慣れてくれば、「匂い嗅ぎたいんでしょ?そこに土下座してお願いしなさい」と、土下座でお願いさせられ、自分から、押し付けてこられるようになりました。
1度、匂いの事など吹っ切れると、元々痴女様ですから、それは、もう、嫌と言うほど、嗅がされました。あっ、嫌と言う事はないんですけどね。(笑)
その頃には、「もっと鼻鳴らしてかいでよ!」など、指示され、A様は、それを見て、御自分で、股間を刺激されたりするようになりました。
そして、パンティーから手を抜いて、「こんなになっちゃった」と、鼻に押し付けられ、「嗅いで」
と言われ、愛液に濡れている指の匂いを嗅ぎ、「おいしい?」と、口に入れてこられました。
指をしゃぶるように舐めた後、A様は、パンストを脱がれます。
よく、そのパンストを丸めて、無理やり口に詰め込まれたりもしましたが、結構、苦しいです。
そのままで、頭を持たれ、座っているA様の股間に押し付けられ、太ももで、後頭部をロックされ、匂いを嗅がされました。
しかし、パンティ越しでも、匂いはきつく、とても興奮したのですが、とても苦しくて、
落ち着いて匂いを嗅げる状態ではありません。
よく、椅子をばんばん叩いて、苦しいとアピールしました。
A様は、すぐには、解放してくださらず、私が苦しがっているのを楽しんでおられたようです。
「もう!しょうがないわねぇ」と、開放していただいた後、パンストを口から引き抜かれるのですが、
ものすごく喉が渇きます。
よく、ビールを含んで、上からたらしていただきました。
ちょうどおしっこがしたい時などは、「喉が渇いたでしょ?」と、聖水を飲まされる事もありました。
最初の頃は、後始末に舐めるのも、抵抗があったのに、変われば変わるものです。(笑)
A様は、聖水の時、ゆっくり出す、と言う事をされません。
便器の代わりに、私の顔を中腰で跨いで、普通にトイレで出すように、出されます。
ですから、毎回、浴室に行って、飲まされました。
A様自身は、私の顔にかける事に、興奮していたようですが、私は、口を大きく開けて、できるだけ飲もうと必死でした。
そんな私を、笑いながら、腰を動かし、私の顔にびしゃびしゃと、かけてこられました。
大体、そんな事をしてから、舐め奉仕に移っていました。
浴室で、後始末に舐めさせられ、そのままクンニ奉仕の時もありましたし、1度顔を洗ってから、
部屋に戻って、つま先からじっくり舐めさせられる事もありました。
その辺は、また今度書きます。
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