RoseLipでは、飲まされていますが、私の場合は、飲むように命じられましたが、あくまでも、自分で、尿瓶を持って、飲まされました。
どお言う流れで、そうなったかが、思い出せないのですが、U女王様が、尿瓶を持ってこられました。
私は、尿瓶と言うものを、実物を初めて見ました。もちろん、テレビ等では見た事がありましたので、何をするものかはわかっています。
U女王様は、ほんとの、S女性で、個人奴隷も持っておられる、女王様でしたから、いろんな道具を、初めて見ることが多かったのですが、この尿瓶は、忘れられません。
隣の部屋から、持ってこられた時は、最初、私が、それにするんだ、と思っておりました。羞恥責めですね。
しかし、違いました。
尿瓶を床に置くと、私に微笑みながら、パンティーを脱ぎ、尿瓶をあそこに当てると、「よく見てなさい」
と、言われました。
私は、土下座するような格好で、頭を上げ、近くで、その行為を見ました。
ちょろちょろと、尿瓶に聖水が溜まりだし、「しゅー」と、女性独特の音と共に、一筋の流れになると、
見る見る溜まっていきます。尿瓶は、みるみる曇っていきます。
私は、きっと、飲まされるんだろうな、と思いながら、それを見ておりました。
「おいしそうでしょ?」
やはり、飲ませるおつもりのようだ、と思うと同時に、一つの不安がありました。
それは、最初、私が、尿瓶にするのかと思った事も関係あるのですが、もし、個人奴隷の他のM男さんが、この尿瓶にしてたら嫌だな、と言うものでした。
もちろん、洗ってあるのですが、それでも嫌です。
聞くに聞けないし、じっと、U女王様が尿瓶に聖水を出されるのを見ておりました。
出し終わると、立ち上がり、「さ、飲みなさい」と言われました。
私は、躊躇しました。
「あら、飲めないの?せっかく出してあげたのに。もう、2度とあげないわよ」
そお言われながら、じっと、見られると、飲まないわけにはいきません。
「申し訳ありません」と、恐る恐る、尿瓶を手に持ち、顔に近づけました。
U女王様は、こちらをじっと見ておられました。
私は、思い切って、口を付けると、尿瓶を斜めに傾けました。
すると、中のおしっこが一気に口に入り、私は、咽そうになり1度、尿瓶を離しました。
U女王様に「ばかだね~。加減して飲みなさい」みたいな事を言われ、私は、少しづつ傾けて、ちびちび飲みました。
「全部飲むのよ」
そお言われながら、全部飲み干しました。
その間、U女王様は、私が飲んでいるのを、じっと、見ておられました。
結局、飲みだすと、最初の不安は、どこかに飛んでいって、尿瓶から飲まされ、それを見られてると思うと、とても興奮しました。
「おいしかった?」と言われ、お礼を言い、尿瓶を横に置きました。
尿瓶で飲まされたのは、この1回だけでした。
かさ張りますからね。(笑)
尿瓶に限らず、他の男性の影が想像できると、やはり、躊躇してしまいます。
ネットを徘徊しておりますと、公衆トイレの便器を舐めさせられている、M女さんや、M男さんの画像を見たりしますが、兵だと、思います。私にはできません。
屈辱感に興奮するんだと思いますが、やはり、その女性の物でないと、できないです。
御奉仕する女性の部屋のトイレであっても、絶対にその女性しか使ってない、と言う事は無いでしょうから、それもきっと無理です。(^_^;)
新品の時から、、御奉仕する女性しか使ってない確証があれば、喜んで、便器に顔を突っ込むかもしれませんが。
それは、ありえないですね。(笑)
世間一般には、汚い物と言う認識のおしっこをほしがったり、シャワー前の汚れたままのあそこに奉仕を強要されたいくせに、しょうも無い所で、神経質だったりします。(爆)
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