リードを足首に絡ませ、「お散歩しましょう」と、部屋の中を歩かれます。
私は、4つんばいで、しかも、U女王様の足首から、リードが短い為、付いていくのが大変でした。
その後、いつもの様に、ヒールを舐めてから、爪先への御奉仕をしました。
その日は、黒のパンストで、私は、いつもより、興奮していました。
「おいしい?」と聞かれ、「はい。おいしいです」と答えた瞬間、背中に、鞭が振り下ろされました。
「お前は、犬よね?」
私は、はっとして、「わんわん」と言って、お尻を振り喜びを表現しました。
「ふふふ、そうそう」
私は、また、足への奉仕を再開し、足裏全体も舌全体を擦り付けるようにして舐め、
爪先は、舐める前に、密かに匂いを嗅ぐのですが、その日は、密かに嗅がなくても、
鼻を近付けただけで、とても蒸れた、匂いがしました。
「いい匂いでしょう?」
私は、今度は気をつけて、「わん」と、答えました。
「お前の為に、ずっとこのパンストはいてたのよ」
私は、興奮して、匂いを思いっきり吸い込んでいました。
また、鞭が振り下ろされ、
「お尻を振らないって事は、うれしくないのね!?」
あっ!また、やってしまった。と思いました。
せっかくU女王様が、私の為に、何日も、同じパンスト履いてくださったのに・・・
私は、あわてて、お尻を振りました。
リードを引っ張られ、鼻に脚裏の指の付け根の所を押し付けてこられました。
「ほ~ら、よく嗅ぎなさい」
脚指で、鼻を包み込むように、嗅がされました。
どれぐらい嗅いでいたでしょう。
結構、長い時間嗅いでいたように思います。
「舐めなさい」と言われ、パンストの爪先を口に含み、舌をれろれろと、動かしました。
「しゃぶってごらん」
私は、言われるがまま、爪先を、チュパチュパと、しゃぶり、U女王様の汗や汚れが含まれた唾を、飲み込んでいました。
もう片方の足も同じように、お舐めし、チュパチュパしゃぶっていると、
U女王様は、足を引っ込められ、「お座り」と、言われ、私は、あわてて、お座りの姿勢をとりました。
U女王様は、ソファから、立ち上がると、私の顔ぎりぎりの所に、股間を持ってきて、ミニスカートを、ゆっくり捲り上げられました。
「おあずけ!」
そお言われ、顔の前で、ゆっくり腰を回し、見せ付けられました。
私は、早く、御奉仕したくて、U女王様を、見上げて、「く~ん、く~ん」と、言いました。
「わんちゃんは、匂いを嗅ぎたいの?」
私は、「わん」と答えました。
「嗅ぎなさい」そお言われると、私の後頭部を持って、股間に押し付けられました。
私は、思いっきり匂いを嗅ぎ、鼻を、股間に擦り付けていました。
その内、U女王様が、腰を前後に動かし始め、私の鼻に、擦り付けてこられました。
「舐めなさい」
私は、黒パンストのいやらしい、股間に舌を這わせ、ざらざらする感触と、とても、いやらしい匂いに、興奮し、必死に、舐めました。
私の頭を持たれ、腰の動きが早くなり、いかれたのかな?と思った時、
私の顔を、水滴が伝い、アンモニアの匂いが鼻を刺激しました。
U女王様が、パンティー、パンストを履いたまま、聖水を出されたのです。
パンティにしみがじわ~っと広がり、パンストを伝って、太ももの方に流れていましたが、
私は、口を付けて、啜るように飲みました。
その内、パンティーが、聖水を、充分に染み込むと、そこから、下に落ちてきました。
私は、真下から、股間にしゃぶりつき、喉を鳴らして、聖水を飲みました。
聖水が止まった後も、少しの間、パンティーに吸い付き、聖水をを吸い取るようにして、飲みました。
「零したのも舐めなさい」
私は、床に引いてある、ビニールシートの水溜りに口を付け、「ずずっー」と、啜って飲み干しました。
U女王様は、私の後頭部を踏みつけ、「おいしいの?」と聞かれました。
「わん」
「ふふふ、ほら!」ぺっ!と、私が、聖水の水溜りを啜っている、その水溜りに、唾をはかれました。
私はお尻を振って、喜びを表し、聖水と一緒に、唾も舐めとり、飲み込みました。
そして、零れている物、全部舐め取るように言われると、ソファに座り、タバコを吸いながら、私が舐めているのを見ておられました。
これが、1番興奮した、御奉仕でした。
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