ボールギャグ。今でこそ、名前は知っていますが、経験した頃は、名前すら知りませんでした。
そおいう物があるっていう事ぐらいは知ってましたけどね。
そもそも、本来なめ犬ですから、舌が使えなくなる、そんな物を装着されるとは、夢にも思っておりませんでした。
ですから、つけたら、どんな感じになるとか、さっぱりわかりません。
たしか、両手首を束縛されて、4つんばいで、装着されたのですが、最初、口に入れるのに、少し抵抗がありました。なんとなく、汚いって思ったんです。
女性の聖水や、汚れたままのあそこは汚いなんて思わないのに、変な所で、神経質だったりします。(笑)
装着されると、変な感じで、普通にしゃべる事もできず、唾液がやたらと出てきます。
女性は、「汚いわね~」等と言いながら、笑っておられるのですが、私自身、ほんとに汚いって思っておりました。
何にって、自分の唾液にです。(笑)
落ちないように、下唇で溜めようとするのですが、そんな事、まったく意味がなく唾液と言うか、涎が、たら~と、床に落ちます。
その頃になると、だんだん恥ずかしくなってきます。
次から次に、涎が糸を引いて、床に落ちていきます。
女性は、それを見ながら、言葉で更に私の羞恥心をあおります。
女性は、ソファーに座って、私は、その足元に、4つんばいだったのですが、その内、御自分で、あそこを触られ始め、「そのまま見てなさい」と、指でオナニーされるのを見さされました。
「舐めたいの?」などと時々聞かれ、必死でうなずく私に、「可愛そうに、それじゃ舐めれないわね~」
と、オナニーしていた指を、私の鼻先にもって来られたりしました。
その頃になると、恥ずかしさは消え、もう、舐めたくて舐めたくて、そればかり考えていました。
私の顔の下の床には、涎がたまっていました。
暫く、見せ付けられた後、やっと、ボールギャグを外してもらえ、そのまま、頭をもって、すでに、オナニーで、グチョリになったあそこへ押し付けられ、舌奉仕させられ、私は、舌が自由になった喜びを感じながら、愛液を啜り、喉を潤しました。
そのまま、いかれるまで、頭を押さえつけられ、両脚を背中に乗せられていましたので、手首を縛られている私は、とても辛く、腕がプルプル震えました。
でも、舐められる幸せを感じつつ、一生懸命御奉仕しました。(*^o^*)
いかれた後、「喉が渇いたでしょ?」と、床に仰向けに寝かされ、手首を解いてくださり、私の顔を跨いで立たれました。
「自分でしごきなさい」と言われ、真上にある、あそこを凝視しながら、オナニーをしました。
しばらく、その様子を見ていた女性は、「口開けて」と言われ、
私は、口を開けたのですが、「もっと大きく!」と、言われます。
私は、精一杯、口を開けました。
聖水が真上から落ちてきました。口の中のジョボジョボと言う音に興奮が高まります。
ある程度出すと、「飲みなさい」と、いって、出すのを止められます。
それが、また、興奮を誘います。
「ごくり」と、自分でも驚くほど、漫画のような音がしました。(笑)
そして、また、口を開けると、聖水が注がれます。
私は、あろう事か、聖水を全て出し終わっておられない内に、いってしまいました。
毎回、「いく時はいくって言うのよ」と言われていたのですが、この時は、口を大きく開けており、口の中は聖水でいっぱいで、しゃべれませんでした。
手を止めたら怒られますし、私は、いきそうな事を一生懸命アピールしたつもりなのですが、女性は、私が、聖水を飲むのを、嫌がっているようにとられたようで、「なに!?飲め!!」と言われました。
私にとって、この言葉がとどめでした。必死で我慢していたのですが、いってしまいました。
当然、いった事に気付いた女性に、「いく時はいくって言えって言ってるでしょ」と、怒られました。(^_^;)
怒られながら、残りの聖水は、そのまま女性がしゃがんでこられ、直接口をつけて一気に飲まされました。
ちなみに、オナニーの時、いく時に口を精一杯開ける癖は、この時に付いたのかもしれません。(*^o^*)
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