ここのところ、何かと忙しく、舐め犬から遠ざかっております。(;_;)
最新の体験談ではないですが、過去の屈辱的な行為、と言っても、屈辱的な行為に興奮するので、何が屈辱なのかわかりませんけど（笑）
まあ、その辺りを書きます。
１番は、トイレ掃除です。これは、Ｕ女王様に飼われている時です。
いつもの、マンションのプレイルームに行き、御挨拶の後、後ろを付いてくるように言われ、Ｕ条王様の後を、四つんばいでついて行きました。行き先は、トイレでした。
私は、てっきり、おし〇こを我慢されていたんだと思い、いきなり聖水かなと、内心喜んでいたのですが、そうは甘くありませんでした。
Ｕ女王様が、洋式トイレのフタをあけると、「ちょっと汚しちゃったの。綺麗にして」と言われました。
私は、えっ？と思いつつ、便器を覗き込むと、ほんの少し、黄金がこすれたような跡が残っています。
便器の中ですから、そのうち消えそうなぐらいでしたが、Ｕ女王様の物だと思うと、興奮します。
反面、本当にＵ条王様の物なのか？という気持ちもありました。
それを見透かされたかのように、「私のよ」と言われます。
確かに、他の人の物とは考えられません。
「さ、早く」
そお言われて、掃除しようと思ったのですが、掃除用具なんて、見当たりません。
Ｕ女王様を見上げると、「そこに水があるでしょう。トイレットペーパーで拭き取りなさい」と言われます。
水とは、便器に溜まった水の事です。
トイレットペーパーを手繰り、手に持ったまま、その水に突っ込めずにいると、「私のだって言ってるでしょ！汚いって言うの？」と、きつい口調で言われました。
このままだと、舐めろと言われかねないと思った私は、慌てて、そんな事ありませんと、言うと、おもいっきって、便器に溜まった水に手を突っ込み、トイレットペーパーを濡らすと、汚れを拭き取ります。
汚れは、すぐに落ちました。
一旦、手をつけてしまうと、案外平気になり、便器の中全体を掃除しました。
その間、Ｕ条王様は、見下ろして見ておられました。
この時は、本当に屈辱的でした。
Ｕ女王様が、目の前でされたのなら、喜んで掃除もしますが、そうではなく、ただの便器の掃除を手でさせられてるだけですから。
女王様から、屈辱的な事をさせられているんですが、興奮はしませんでした。
やはり、私は、フェチ的な部分が無いと興奮しないんだな～と、自分で再認識しました。
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| 奥様は「好き者」☆山口ななみ編 |
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| 旦那さんのほかに恋人が居るらしい人妻さんです。こんな奥さんが居るのかと驚かされるほど、躊躇うことなく初めてのS行為を全身で愉しみます。M男を踏んで蹴って、座って、鞭打って、チンポを引っ張って、便器にして、こんな楽しいことがあるのね、と喜んでいました。特に高い場所からM男の顔をめがけて、バシャバシャと小便をかけて飲ますのが楽しかったとの事でした。鞭を浴びせながら「今度は彼氏のちんぽもしゃぶらせるからね」と言ってるときの顔は凄みがありました。彼女の映像を見てると、被虐心でムラムラと股間が怒張してきます。本当に凄い奥さんでした。 ※本編顔出し |
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