先日、屈辱的な行為として、トイレ掃除の事を書きましたが、今回は、同じ、屈辱的な行為でも、とても興奮した体験です。
これも、お相手は、Ｕ女王様でした。
１番の屈辱的行為は、便器にされる事だと、私的には思ってるんですが、黄金は経験が無いので、ここでは、聖水便器にされた時の事を書きます。
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叶わない夢SARINA女王様に奴隷志願の男が様々な試験を受けていく。厳しいテストについには奴隷志願のＭ男性は…。
聖水と言っても、御褒美に飲ませてもらう、聖水と便器として飲まされる聖水があります。
前者は、おしっこを「御褒美」として、飲ませてもらうので、無理矢理考えると、屈辱と言えば屈辱なのかもしれませんが、実際は、屈辱感は感じません。
やはり、無理矢理、「お前は私の便器だよ」と、飲まされる方が屈辱感があり、興奮します。
最近、屈辱感自体がなんなのか、よくわかりませんが（笑）まあ、普通に考えればということで。。。
さて、本題ですが、この時は、御奉仕中に、おしっこがしたくなったと言う事で、御褒美ではなく、突発的に、便器にされました。
いきなり、床に寝ろと言われ、床に寝ると、私の顔を跨いで、普通に、トイレでするように、聖水が出てきました。
いきなりだった為、少し、咽てしまい、零れてしまいました。
Ｕ女王様は、「こぼすな！床が汚れるでしょ」と、言われましたが、１度咽てしまうと、なかなか収まりません。
結局、たくさん零れてしまいました。
出し終わった後、トイレットペーパー代わりにされ、おしっこの味を味わいながら、丁寧に舐めると、立ち上がったＵ女王様は、爪先で、床の聖水を指し、「こんなにこぼして、使えないわね！」と、私を見下ろされます。
私は、ひたすら謝るしかありませんでした。
顔を上げさせられ、「お前は私の何？」と聞かれたので、「奴隷です」と答えました。
「奴隷見習い、兼便器よね？」と言われ、「はい。便器です」と答えると、とってもいろっぽい笑みを浮かべ、
便器がこぼしたらだめでしょう、見たいな事をいわれた後、「綺麗にしなさい」と、床に零れた聖水を舐めさせられました。
以前、書いたと思うのですが、その時は、ブルーシートのようなものを床に引いて、そこに溜まったものを舐めさせられ、それを少し離れた所から、見られていたのですが、この時は、床に零れた聖水で、しかも、Ｕ女王様は、側に立って見下ろしておられます。
這いつくばって、床の聖水を舐める私の視界に、Ｕ女王様のピンヒールが入ります。
床に零れている聖水を舐めているのを、上から見下ろされていると思うと、とても興奮して、床の聖水を一生懸命舐めました。しかも、Ｕ女王様は、わざと、零れている、聖水を踏み、私は、ヒールの周りの床に溜まった聖水を舐めます。
これは、更に興奮しました。
「綺麗になった？」私が返事をすると、「ヒールも汚れちゃった」と、ヒールも舐めさせられました。
「これから、零したら、毎回舐めさせるからね」と言われ、御奉仕の続きになりました。
聖水は、これまでに何度か、飲まされており、ほぼ完全に飲めるようになっていましたが、それは、御褒美でということが多く、いきなりではなかったのと、ある程度加減をしてくださっていたんだと思います。その為、余裕がありました。それと、御褒美で飲ませて頂く時は、頭の下に、ペット用のトイレシートを敷いていましたので、零れてもあまり目立ちませんでした。
この時を境に、ペット用シートは使わなくなり、立ったままのＵ女王様の、股間に顔を入れて、便器にされるとか、いきなり、飲まされる事が増えました。
そのおかげで、完全に飲めるようになったと思います。（笑）
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