U様に、御奉仕するきっかけになったのは、以前に書いた、伝言ダイアルでした。
私が入れていた伝言に、U様が返事を入れて下さったのが始まりでした。
舐め犬という言葉はありませんでしたので、奴隷にして下さい、と言う感じの内容です。
すぐ、電話で話をするようになり、ほんとの、S女性で、他にも、奴隷がいると言われていました。
すぐに、面接という形でお会いする事になり、その日が来るのを期待と不安が、入れ替わりにやってくるような感じで過ごしました。
シティホテルの近くの、ファーストフード店でお会いしたのですが、向かいに座ったU様は、終始私の足を踏みつけておられました。そのままの状態で、どうしてもできない事や、どのような事に興奮するか等、色々質問されました。その状態は、声は聞こえてなかったでしょうが、店員から丸見えで恥ずかしかったのですが、さらに、U様は、飲み物を注文しに、私をその店員がいるカウンターに行かせました。まっすぐ、店員の顔を見る事もできずに、注文を言って、待っている間、私は、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
飲み物を持って席に帰ると、また足を踏みつけられ、じっと私を見てこられます。初めてのS女性様に緊張もあり、かなり、びくびくしていたと思います。目を合わせる事もできませんでした。
暫く、何も言われなかったU様が、「部屋を取ってるけど、どうする?このまま帰る?」とお聞きになりました。私は、「お願い致します。奴隷にして下さい。」と、お願いしていました。
時間を指定され、後から部屋に来るように言われ、私は、一人時間をつぶしましたが、その間、奴隷と言う響きに、妙に興奮していました。
指定の時間になって、部屋に行くと、鞭を手にした、白のハイヒールに、白のコスチュームのU様がおられました。U様自身が黄金はしない事、あと、先ほど私がどうしてもダメなこととして言った、針などの流血、ペニバンなどのアナル責めもしないと言う事を言われ、あと、どうしても我慢できなくなったら、「お許し下さい」と言う事を言われました。
その後、土下座をするように言われ、U様が座っておられる前で、土下座をして、挨拶の仕方から、教わりました。返事が遅れたり、動作が遅いと、鞭で打たれ、体に教え込まれました。
この日は、ヒールのまま脚で顔を踏まれたり、パンスト越しの匂いを嗅がされたり、脚の指を丁寧に1本づつ舐めさせられた後、顔騎での窒息責めをされました。その間、乳首を責められました。
U様は、ペット用トイレの吸収シートのような物を床にひかれると、自分でオナニーをするように言われました。U様に見られながら、オナニーをしていると、U様が私の下半身をお跨ぎになり、ペニスに聖水を掛け始められました。私は、それを見ると、自然に、口が大きく開いていたようです。聖水を止めて
「あらあら、飲みたいの?」と言われ、口を開けているのに気づきました。「お願い致します。便器にして下さい」と言うと、「誰にお願いしているのかしら?」と言われ、私は、また、鞭でたたかれると思い、びくっとしましたが、叩かれませんでした。「U女王様の便器にして下さい。お願い致します。」と、もう1度お願いしました。「飲んだ事はあるの?」と聞きながら、私の顔の方に移動して来られ、顔を跨られました。真下から、股間越しに、U様のお顔が見えました。
じっと、私の目を見て、おられます。「ありません」と答えると、
「飲めるのかしら?」と言われました。「飲んだ事はありませんが、頑張ります。零したら、お仕置きしてください」と言うと「そう」と、言われた後、立ったままの状態で、少し聖水が落ちてきました。私の口に入った瞬間、それはそれは、すごい興奮でした。また少し聖水が落ちてきます。口を開けたままで、飲み込む事ができずに、聖水は口の中に溜まっていきます。私の口から聞こえる、じょろじょろと言う音にも興奮しました。
U様は、聖水を止めて、
飲みなさい!」と言われました。
「ごくり」とほんとに音がしたように思います。それほど、口の中一杯に溜まっていました。
初めて、聖水を飲んだ瞬間でした。この時の事は、一生忘れないと思います。
口の中に溜まったら、飲み込むの繰り返しで、少しづつ出していただけたので、零さずに飲む事ができました。跨られたまま、ヒールで顔をこんこんという感じで突付かれ、「お礼は!」と、怒られました。お礼を言うと、U女王様は、
ティッシュで、あそこをお拭きになり、その拭いたティッシュを私の顔に落とされ自分でしごきなさい」と言われました。
初めての聖水を飲んだ事と、女性のオシッコの後を拭いたティッシュを顔に落とされた事で、便器になったような気になり、私は、あっと言う間にいってしまいました。
そして、最後のご挨拶を教え込まれた後、
「ほんとに、聖水は初めてだったの?」と聞かれました。いくらやっても飲めない奴隷もいるらしく、私が平気で飲んだので、聞かれたそうです。「ほんとに初めです。零さなかったのは、U女王様が、ゆっくり出してくださったからですが、飲む事自体は全然平気でした。」と答え、私だけホテルを出ました。
私は、当時20代後半で、U様は、20代前半でしたが、とても頭の回転のいい女性で、S女性としてのプライドか、とても堂々としておられました。
U様とは、月に1回か2回お会いするのが、3年ほど続き、私は、どんどん、Mになっていきました。
その事は、またの機会に。
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