毎回、私だけシャワーを浴びた後、全裸のまま、服を着て座っておられる、U女王様の前に土下座をして、「U女王様、調教お願い致します」という、挨拶から始まります。その間、U女王様は、私の後頭部をヒールで踏んだまま話しかけられます。
顔を上げていい、と言われるまで、土下座で踏みつけられたままです。
私は、これだけで興奮してしまっておりました。
そして、顔を上げるように言われ、顔を上げると、あそこが大きくなってるのを指摘され、脚であそこを踏みつけられたり、顔を爪先や足裏でぐりぐりされたりします。私がよろけると、「なに逃げてるの!」と、鞭で叩かれます。1mほどの細い鞭です。電気が走ったような感覚でとても痛かったです。私は、叩かれないように、失敗しないようにとか、粗相をしないように気をつけるようになります。
動作が遅い時や、返事、お礼を忘れた時も同様です。
この辺りの事が、今もずっと残っており、DVD等で、男優が、女性が話しかけられているのに、返事をせず、舐めていたり、動作が遅いと、興奮する前に、男優にいらいらします。(笑)
例えば、脚を舐めさせられてる時に「おいしい?」と聞かれてるのに、何も答えずに、自分のペースで舐めているとか。ある時は、仰向けに寝かされて、さんざん顔を踏みつけられた後、「舐めろ」と、ヒールの裏を舐めさせられました。室内専用のヒールでしたから、さほど汚れておりませんが、ヒールの裏を舐めさせられる行為に興奮しました。そして、顔を跨れ、顔騎をされました。舐めさせられると言うのではなく、圧迫責めです。体重を掛けての、責めの顔騎は初めてで、息苦しさと、何よりも、痛くて痛くてじたばたしてしまいました。ちなみに、U女王様は、太っておられるわけではなく、小柄な女性です。それでも、本当に痛くて、眼球がつぶれるんじゃないかと思いました。フローリングの上ででしたから、よけいに痛かったんだと思います。U女王様はわかっててやっておられたんでしょうが。。。。
私がじたばた暴れた為、「顔面騎乗が好きって言ってた癖に、こんな事も我慢できないの」と、立ち上がり、私の太もも辺りを鞭打たれました。ほんとに、痛かったです。
こんな感じで、鞭で躾をされていきました。
そして、パンストを履いた脚の匂いを嗅がされ、「もっと鼻鳴らして嗅ぎなさい」「もっと!」と、爪先を鼻に押し付けられ、私は、くんくんと鼻を鳴らしながら、U女王様の脚の匂いをかいでいました。
「とも~、横を見てごらん」と言われ、爪先に鼻を押し付けたまま横を見ました。
そこには大きな鏡があり、、U女王様のつま先に鼻を押し付けて、うれしそうに匂いを嗅ぐ私が写っていました。とても恥ずかしかったのですが、興奮しました。
その後、「よーく匂いを覚えなさい」と、椅子に座ったU女王様の股間に顔を押し付けられ、脚を後頭部に回して、太ももでロックされるような状態で圧迫されながら、匂いを覚えさせられました。
時々、圧迫を緩めて、私の顔を覗き込み、やさしく「どんな匂いがする?」と聞かれます。
私は、「いい匂いです~」とこたえました。U女王様は、「そお~」までは笑顔で、「当たり前じゃない」は冷たい口調でと言われると、また私の顔を脚で股間に押し付けられました。しばらくそのままあそこの匂いを嗅がされたあと、「じゃ、次はここよ」と、御自分で、太ももを持って、脚を抱えられるようにされました。私を見ながら、「アナルも嗅ぎなさい」と言われました。私は、鼻をアナルの辺りに押し付けパンティー越しに思いっきり吸い込みました。少し、饐えた匂いがしました。その匂いを感じた瞬間、私のあそこは、より大きくなりました。U女王様は、「お尻の穴の匂いを嗅がされて、大きくなるなんて、変態ねぇ!」と、言葉責めをされます。「いい匂いするでしょ~」「U女王様のお尻の穴はいい匂いですって、言ってごらん」と、
言われ、私は、言われた通り言いました。「ありがとうございますは?」と言われ、「U女王様のお尻の穴はいい匂いです。嗅がせていただきありがとうございます」と言いましたが、「聞こえない、もう1度」と、何度も言わされました。
圧迫と鞭で、匂いや基本的な動作、返事を覚えさせられ、最後にトイレに連れて行かれました。
「4つんばいで、付いて来なさい。プレイ中は、ずっと4つんばいよ。立って歩く事は許さないわ」と言われ、あとをついて、トイレまで行きました。
そして洋式の便器に顔を入れるような状態(入れてませんよ。いれるようなです(笑)ちょうど、げろを吐くような感じと言えばわかりやすいですかね。)を取らされました。
U女王様は、私の体を跨いで立つと、私の首の辺りにオシッコを出され始めました。暖かいオシッコが首から、私の顔を伝って、便器に落ちていきます。独特のアンモニアの匂いがしました。
私は、ものすごく惨めな気持ちになりました。
「いい?お前は私の便器なの。これからは私がオシッコしたくなったら、お前の口にするからね。」と言われました。
私は女性に便器として使われるようになってしまったんだ、と思うと、興奮しました。
その後、トイレットペーパー代わりにあそこをお舐めしました。
その日以降は、お会いしている時は、「オシッコ」と言われると、私は、慌てて立っているU女王様の太ももの間に顔を入れて、トイレになりました。最初の頃は、少しずつ出してくださり、トイレに慣らされていきましたが、それはまたの機会に書きます。
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