鞭にも、色々あって、バラ鞭は、音は派手ですが、それほど痛くありません。
ただ、水に濡らして叩くと、痛いそうです。
乗馬鞭は、とても痛かったです。「ピュン」って、音がするのですが、
実際に叩かれなくても、その音に、ビビる様になりました。
それよりも、さらに、1本鞭の方が痛いそうですが、幸いされずにすみました。
首輪を付けられ、リードを引っ張られて、脚やあそこに御奉仕するのですが、
その時にも、最初の頃は、よく叩かれました。
例えば、U女王様の前に正座して、爪先からお舐めする時に、
舐める事に、意識が集中してしまい、脚を持つのを忘れる事がありました。
「お前が手で持たないと、私が疲れるでしょ」と、鞭で叩かれ、お叱りを受けます。
そんな時も、決して、汚い言葉使いでおっしゃらず、丁寧な口調で、言われました。
顔面騎乗されてる時に、じたばた動くと、「動くな!」
と、言われるのですが、初めの頃は、息苦しさに、もぞもぞ、動いてしまっていました。
いつも、ぎろぎりで、呼吸はさせていただけるのですが、我慢ができずに、
お尻の下から、逃れようとしてしまっていました。
そんな時も、脚で顔を踏みつけられて、
「なんで、じっとできないの?」
「お前は、私が気持ちよくなるように舐めてればいいのよ」
と、鞭で叩かれます。、その恐怖から、だんだん、我慢できるようになり、慣れていきました。
ただ、長い時間、舌奉仕をしていると、舌がしびれるのと、あごが痛くなるのだけは、どうしようもなく、「舌が動いてないわよ」と、言う言葉に、びびりながら、舌を動かすのですが、舌を伸ばしてるのが、痛くて、思うように舐めれません。
U女王様もわかっておられるようで、「舌がしびれちゃった?」
「だらしないわねぇ」と言うような事を言われながらも、「じゃ、ちょっと休憩よ」と、許して下さいます。
ただ、それで終わったわけではなく、U女王様が、飲み物を飲んだり、タバコを吸われている間、私の顔を座布団代わりにされます。
ある時、私の顔に、脚を組んで座り、
「どうしても、電話しなきゃいけないから、ごめんね」と言われ、どこかに電話をされた事がありました。
短い電話でしたが、相手は、職場の人のようでした。
普段のU女王様を想像し、私は、お尻の下で興奮しましたが、その1度だけで、
いつもは、携帯電話を切るように言われ、外部から邪魔されるのをお嫌いになりました。
話がそれてしまいましたが、休憩中は、顔に座られ、匂いを覚えこまされます。
ある時は、あそこの匂いだったり、ある時は、お尻の穴だったりしました。
そして、毎回、口に出して、「U女王様のお尻の穴の匂いは、とてもいい匂いです。嗅がせていただきありがとうございます」と、お礼を言わされました。毎回、何度も言わされました。
最後は、「そう。じゃ、もっとかがせてあげる」
と、御自分で、両手でお尻の肉を開いて、私の鼻に体重を掛けて、押し付けてこられる事もありました。
そして、「どうせ、舌、動かないんでしょ?」
と、私の顔に跨ったまま、私の目を見て言われると、あそこを私の顔にこすりつけ、私の顔を跨いだまま、御自分で、指を使って、オナニーされたりしました。
顔のすぐ上に、U女王様のあそこがあり、しかも、オナニーされていますので、くちゅくちゅ、という音がいやらしく、かなり興奮しました。
オナニーの後は、その指を、口に入れられ、舐めさせられました。
そして、毎回、最後には、聖水を飲ませれました。
最初は、少し離れた所から、少しづつだったのが、密着して、普通に出される事が多くなりました。
もちろん、溢したら、鞭です。
聖水のお礼を言い、U女王様の前に土下座して、調教、御奉仕させていただいた事のお礼を言います。
その間、U女王様は、私の後頭部を踏みつけて、聞いておられます。
お礼を言い終えると、毎回、抱きしめて、「よく頑張ったわね。今度は○○できるようにしようね」と、優しく言って下さいます。
この瞬間があったから、いろんなことに耐えれたような気もします。
そんなにハードな事はされていませんが・・・(笑)
このような、動作や、気遣いなどを、鞭で覚えさせられた事や、匂いを覚えさせられたり、舌をとことん使われ、動かなくなったら、オナニーを見せ付けられて、その後始末をさせられる事で、「私は、U女王様の奴隷なんだ」と言う思いが強くなっていきました。
そして、最後の抱擁があったから、U女王様にどんどん魅かれていきました。
ちなみに、U女王様に御奉仕するようになって、私は、顎内症(漢字があってるかは定かではありません)になりました。
顎の間接の病気(?)で、口をあけようとすると、とても痛くて、大きく口をあける事ができません。ゆっくりあけてしまうと、痛さは、ましになりますが、今度は、閉じる時に痛みがきました。
私は、それをU女王様には言いませんでした。奴隷ですから、そんな事は関係ないと思ったからです。実際はとても痛かったのですが、逆に、そんな状態でも御奉仕しなければならない自分の立場に興奮もしていました。
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