リンクしていただいた、クンニ奉仕男さんのブログ、「クンニと舌奉仕の快感を貴女にも・・・」に、生理中のクンニについて書かれていました。
もろに生理中の奉仕は、私は経験が無く、読んで、すごいなーと、思うのと同時に、そこまで、男の人間性を無視して、好きなように、奉仕させる女性に興奮しました。
それを見て、私も以前、二人の女性に生理中にクンニ奉仕したのを思い出し、あの時の興奮がよみがえってきました。
両女性とも、終わりかけであった為、あまり、血を見ることはなかったのですが、うすく、ピンク色の愛液を舐め取らされ、顔騎で、圧迫されたりしました。
私自身、血は、どうも苦手で、針などの流血プレイはＮＧなのですが、生理中なのに、当然のように、奉仕を強要される事自体に、ものすごく興奮したのを覚えています。
その内の１人、２０代中ごろの女性は、Ｓ性が強く、正座している私の顔の正面から私の顔を跨ぐように、
「私、今生理なの、平気よね」と、押し付けられ、まず匂いをかがされました。
普段とは違う、独特の匂いでしたが、パートーナー様のものですから、息を吐くのがもったいないと思いながら、必死で匂いをかぎました。
その後、タンポンの紐をくわえるように言われ、くわえると、「ゆっくり引き抜きなさい」とのご命令が。
血をたくさん吸ったタンポンを想像して、少し、びびりましたが、生理終わりかけだったのが幸いして、少ししか付いていませんでした。
びびりながら、引き抜いた為、私の顔に落ちた時に、パートーナー様から見たら、嫌そうに見えたようで、いきなり、「私のものが汚いの？」と、びんたをされ、私の口から垂れ下がっている、タンポンを取られると、「口をあけなさい」と、しゃぶらされました。
あまり、血の味はわからなかったと記憶していますが、タンポンをしゃぶらされる行為にものすごく興奮し、その後のクンニでは、始めほど生理というのを意識せずに御奉仕しました。
御奉仕しました、と言うか、顔騎でしたので、ほとんど見えず、パートナー様が、私の顔でオナニーしているような感じで、ほんとに、オナニーの道具になった気がしました。
最後に、聖水を飲まされたのですが、こちらは、血の味が混じっていたように記憶しています。
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