返事に困っていると、
「怒らないから、正直に言ってごらん」
と言われました。
「はい。。。大好きです。。。」
「やっぱりね~」
「好きな女に脚の匂いかがされて、顔に座られて、洗ってもいないあそこやアナル舐めさせられて、それでも好きなの?」
「はい。大好きです。」
ちらっと下から見上げてしまいました。
ミキ様は、じっと見下ろしておられました。
【ああ。。なんて魅力的な光景】
と思った時、ミキ様は
「誰が顔を上げていいって言ったのかな~」
と、土下座している私の手の甲を踏まれました。
「ん?誰が顔を上げなさいって言ったの?いいって言うまで伏せでしょ~」
と、組んでいた脚を解き、両足で私のそれぞれの手の甲を踏まれます。
「申し訳ございません。とても魅力的だったので、つい見てしまいました。」
ミキ様は、片脚を私の頭に移動し、
「大好きな私に踏まれる気分はどう?」
と、ぐりぐり踏みにじられます。
「うれしいです。ミキ様~」
「そう。うれしいの。でも、今度から勝手に顔を上げたらダメよ。」
「はい。ミキ様。申し訳ありません」
「私の事が好きなら、ちゃんと言う事を聞いて、いい子にしないとね」
と言われると、ミキ様は私に仰向けに寝るように命じられました。
ミキ様は立ち上がると、後ろ向きに、私の顔を跨ぎ、腰を下ろされました。
アナルが鼻に、あそこが私の口に密着しています。
「こおいう事されても私のこと好きなのよね?」
「ふぁい。だゃいしゅきれしゅ」ミキ様のお尻に圧迫されているので、言葉になりませんが、
必死に答えました。
「ほら、お舐めなさい」
私は、ミキ様のあそこに舌を伸ばしました。
密着しているのでどこをどう舐めてるのかわかりませんが、舌の当たる所を一生懸命舐めました。
鼻に当たっているアナルから、かすかにいい匂いがします。
「あら、大きくなってきたわよ。私を気持ちよくしてくれればいいの。小さくしなさい。」
【そ、そんなむちゃな~】
当然、自分の意思とは無関係に大きくなったままです。
ミキ様は「ほら!はやく~」と、お尻をぐりぐりゆすられました。
。。。よけいに大きくなってしまいます。
「もうふぃわけあじまふぇん」
「もう、しょうがないわねぇ!勝手に行ったら許さないわよ!」
と怒られます。
【とりあえず刺激されなければ。。と】ほっとする私でした。
時々、ミキ様は息継ぎをさせて下さいます。
何も見えないのは残念ですが、ミキ様を顔全体に感じて奉仕できる喜びに浸っておりました。
そのうち、ミキ様の腰が激しく前後に動き出し、息継ぎが無くなりました。
ミキ様の腰が動いてできる、わずかなタイミングで息をしつつも、舌奉仕はやめません。
腰の動きが止まりました。あそこからは、愛液がたくさん出ています。
私の顔もミキ様の液でべチャべチャになっていました。
なんとか、いっていただいたようです。
少しの間、余韻に浸っておられた、ミキ様が、私の顔を見て笑いながら、
「私の特性液でパックしたみたいね。」と言われました。
「うれしい?」と聞かれます。
「もちろんうれしいです。2重3重にパックして欲しいです。」
と答えると、
「あら、2重3重じゃすまないわよ」と笑いながら言われました。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
顔面圧迫2 渡瀬晶DUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-