私はつられて、口を開けます。唾液がミキ様の口から、糸を引いて私の口に落ちました。
【お、おいしい!!!】
もっともっと欲しくて、また口を開けます。
ミキ様は「のどかわいちゃったね」と、ご自分は飲み物を飲まれます。
その後、私には、ミキ様の唾液を下さいます。
【あ~ほんとにおいしい。健康ドリンクミキ様唾液50mlって売ってないかな】
って、思ってしまいます。
いつまでも口を開けてる私を見て、
「まだ欲しいの?しょうがないわねぇ」
と、飲み物を口に含み、「がらがら」と、うがいをされました。
そして、私の口の中に吐き出されました。
【うわーなんかいい!】
ミキ様がうがいした飲み物だと思うと味わって飲みました。
唾とはまた違った興奮がありました。
ミキ様は、「ほら!こぼれてるわよ」と、私の口の周りを足裏でなぞると、口に押し付けてこられました。
私は、「申し訳ございません」と、舌を出して、ミキ様の脚裏を、ぺろぺろ舐めます。
「きれいに舐めた?」
「はい。」
「私と会っている時は、健二には、普通の飲み物や、食べ物は与えないからね。」
「健二が口にできるものは、私の体の中でできる物と、それ以外は全て私の味付けをしてあげる。
うれしいでしょ?」
「うれしいです!!」
私にとって願っても無い事です。
ミキ様は、「残したりしちゃ、おしおきよ!」と、言いながら、
来る時に買った、ヨーグルトをお取りになり、食べ始められました。
「欲しい?」
「はい」
「口を開けなさい。」
ミキ様は、そお言うと、ヨーグルトを口に含み、私の顔の上に自らの顔を持ってこられ、
口から、ヨーグルトをたらして食べさせてくれました。
「おいしい?」
「はい。とってもおいしいです。」
ヨーグルトの味なんて、どうでもよく、ミキ様が吐き出した物だと思うと、
とってもおいしく感じられました。
「ふふふ、じゃ、今度は」
そお言うと、ヨーグルトを、床に置かれました。
「どうすると思う?」
私はわからず、どうするんだろうと思い見ていました。
すると、ミキ様は、そのヨーグルトに、つま先を突っ込んだのです。
そして、私を見つめ、「脚が汚れちゃった。舐めてくれる?」
と言われました。
「喜んでお舐めいたします。」
そお答えると、「いい子ね~」と、まるで、ペットを躾けるかのように言われます。
そして、ヨーグルトの付いた脚を、私の口元に持ってこられ、
「さあ、舐めなさい。」と、言われました。
私は、ミキ様の足首を持つと、まず、足裏に舌を這わせます。
次に、つま先を舐め、指の間にも、舌を突っ込んで舐めました。
全てのヨーグルトを舐め取り、最後につま先を口に含み、チュウチュウと、吸っていると、
また、つま先をヨーグルトにつけて、私の口に持ってこられます。
私は、うれしくて、舌を這わせます。指を1本1本しゃぶり、ヨーグルトを全て舐めとりました。
「口からのと、どっちがおいしかった?」
と聞かれます。
「ミキ様の味付けだから、どちらもおいしかったです。」
「私の味付けが気にいったようね。」
「でも、まだ序の口よ。これから先、もっとこってりな物を味あわさせてあげる」
と、意味深な事を言って笑っておられます。
【こってりなもの?】
私は、不安と期待に包まれるのでした。
そんな私をよそに、ミキ様は、ベッドの横に移動されました。
私に「ベッドに寝て、顔がベッドのふちにくるようにしなさい」と。
言われます。
すぐに指示どうり、ベッドに寝ました。
ミキ様は、ベッドに上がらず、立ったまま、前向きに私の顔をまたいで来られます。
スカートのすそが、ピーンと張って私の顔を包みます。
私の顔は、ミキ様の太ももに挟まれ、すぐ上には、ミキ様のあそこが、とてもいい匂いを発しています。
スカートで光が遮られ、見えない分、余計に興奮してしまいます。
ミキ様は、「匂い嗅いでもいいわよ」と言われます。
私は「ありがとうございます。」と、鼻をくんくん鳴らして匂いを吸い込みます。
【とってもいい香り!】
さっきよりも、いやらしい香りです。
「とってもいい匂いがするでしょ?」
「はい。ミキ様。」
しばらくすると、ミキ様が、スカートを上に上げられます。
あそこが見えました。
「どんな風になってる?」
「あそこが濡れて、光ってます。」
「さっきいった所だから、ぐちゅぐちゅになってるでしょ?」
「はい。とってもいやらしく光ってます。」
「おいしそうでしょ~」
「はい!とってもおいしそうです。」
「舐めたい?」
「舐めたいです~」
「じゃ、お願いしてごらん」
「ミキ様、あそこを舐めさせてください。お願い致します。」
「ふふふ、ちょっと違うわよ。 ミキ様のぐちゅぐちゅになって、いい匂いのするおまんこを舐めさせてください でしょ。」
「は、はい。ミキ様。ミキ様のぐちゅぐちゅになって、いい匂いのするおまんこ舐めさせてください。お願い致します。」
「ふふふ、さあ、召し上がれ」
と言うが早いか、ミキ様は、腰を落とされ、「くちゅっ」と言う音と共に、ミキ様のあそこが、私の口に密着しました。
今度は、顔の両サイドを太ももで固定され、顔が完全にミキ様のあそこに食い込んでいる状態です。
息苦しさの中、舌が蕩けそうな感覚に陥りながら、必死に舐めました。
ミキ様のあそこは、もうぐちゅぐちゅで、舐めても舐めても、愛液が出てきます。
それを味わいながら、舌を伸ばして、中に入れて、かき回しました。
ミキ様のあそこが私の舌を締め付けてきます。
「あわわわ」
舌が引き抜かれるかと思いました。
ミキ様は感じておられるのか、私の後頭部に手を回し、自らの股間に押し付け、
もっともっと奥に私の舌をいれようとしておられます。
ますます息苦しくなりますが、ミキ様の股間の空気を吸える幸せに浸り、頑張って舌を動かし続けます。
ミキ様は、私の舌を入れたまま、腰を激しく動かしておられます。
もう、私の味覚嗅覚は、ミキ様一色です。
しばらくして、ミキ様は、顔からのかれました。
ミキ様のあそこと、私の顔の間には「ねちゃっ」と、愛液の糸がひいていました。
「この舐めさせ方も、奥まで舌が入って結構気持ちいいわね」
と言いながら、ベッドにあがられました。
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