そう言われて、目の焦点をアナルにあわせました。
なんだか、自分がほんとに便器になった気になりながら、じっくり見ます。
愛液でお尻の方まで、濡れて光っています。
きゅっとすぼまったアナルが見えました。
「先に匂いを嗅ぎなさい」
私は、鼻をミキ様のアナルに押し当て、鼻で大きく息を吸い込みました。
先ほどとは、比べ物にならない匂いです。
昨日シャワーを浴びていないアナルは、とってもいい香りでした。
【あ~ずっと嗅いでいたい。】
「女に、お尻の穴の匂いを嗅がされるのって、どんな気分?」
「はい。ミキ様。ずっと嗅いでいたいぐらい、とってもうれしいです。」
「そうよね~。私のお尻の穴の匂いだもん。健二には、どんなコロンより、いい匂いのはずよ」
「はい、仰るとおりです。」
ほんとうに、そう思いました。
私は、必死に鼻で息をして、匂いを嗅いでいます。
ミキ様は、
「でも、ずっと嗅いでたら、舐めれないわよ」と、笑われました。
【今からここに舌奉仕するんだ・・・ミキ様のお尻の穴・・・】
と、思うと、また興奮して、より大きくなってしまいます。。。
舌奉仕の前に、ミキ様のアナルの匂いを全て吸い取ってしまおうと、さらに深く吸い込みます。
先ほど嗅がせていただいた時は、パンティー越しでしたし、直には、クンニ中にかすかに嗅いではおりましたが、
今はアナルに鼻を押し当て、しかも、ミキ様自信が、両手でお尻を開いておられるので、
もろにミキ様のアナルの匂いが脳を刺激します。
アナルに鼻を押し付け、必死で嗅いでいる私を、楽しそうに見ておられたミキ様は、
笑いながら、「お尻の匂いを嗅がせるって、なんか、変な感じね。」と言いながらも、
「これが私のアナルの匂いよ。よく覚えとくのよ」と言われます。
私は、「はい。ミキ様のアナル、とてもいい香りです。もっともっと嗅がせてください。」
とお願いしてしまいます。
「どんな匂いがする?」「じかに嗅がせてるから、さっきよりはきつい匂いがするかしら?」
「はい。さっきよりも、はっきりミキ様の匂いが感じ取れます。ミキ様のうんこの匂いがします。」
「ふふふ。健二は、好きな女にうんこの匂い嗅がされて、うれしいの?こんなに大きくして、変態ね。」
「ミキ様のだから。。。ミキ様の匂いは全ていい匂いなんです。たとえ、うんこの匂いでも、私にとっては、
ずっと嗅いでいたい、とってもいい香りです。」
「そう。私の匂いがそんなに好きなの・・・ このままおならしてあげましょうか?」
「私がおならしたら、ぜ~んぶ、健二が吸い取ってフィルター代わりになるのよ。」
「ちょっとでも匂いが漏れたらおしおきよ」
笑いながら、「どう?できる?」と聞かれます。
「はい。大変うれしいです。全部吸い取ります。私の肺に、ミキ様のおならを充満させたいです。」
ミキ様は、なお笑いながら、「今は出ないから、今度でそうになったら、お前の鼻先でするわね」と、おっしゃいました。
「じゃ、そろそろ舐めてもらおうかな。」
「はい。ミキ様のアナル舐めさせていただきます。」
「いきなり舌を入れたらだめよ。アナルの周りから丁寧にゆっくり舐めて、しわの1本1本も丁寧に舐めるのよ」
「はい。ミキ様」
私はアナルの周りの愛液で光っている所から舐め始めます。
舌先で、あそこと、アナルの間を行ったりきたりします。
ミキ様のアナルに力が入ったり、緩んだりしています。
微妙な空間があるので、よけいにとてもHな光景です。
そして、アナルのしわを舐め始めました。
ミキ様のアナルがすぼまって、私の舌を飲み込もうとしているようです。
丁寧に入り口を舐め、アナルのしわを嘗め回していると、
「舌を尖らせて中も舐めなさい」
私は、舌を尖らせて、ミキ様のアナルに入れました。
「あ~気持ちいいわよ。もっともっと奥まで舐めるのよ」
と言われると、完全に私の顔に座られました。
私は、思いっきり舌を伸ばして、ミキ様のアナルにいれ、動かしました。
舌先に、ちょっと苦味を感じました、ミキ様のアナルの味を感じ取ることができて、より興奮してしまいます。
「おいしい?私のお尻の穴」
「あぐあぐ」
「私のこと好きなんでしょ? だったらおいしいわよね~?」
ミキ様が聞かれましたが、言葉になりません。
もちろんとってもおいしく、実際は食べれないかもしれませんが【もし、このまま中身が出てきても食べれる】
とさえ、思いながら、舌を入れて、一生懸命に動かします。苦味もなくなった頃、
舌がアナルに締め付けられて、感覚が鈍ってきました。
【アナルを舐められるのは、男も女も気持ちいい】と言うのを、昔何かで読んだのを思い出しました。
その本には、こうも書いてありました。
【アナルを舐められるのを嫌がるのは、アナルを舐めてもらう気持ちよさを知らないからだ】
【アナルを舐めるのを嫌がるのも、その気持ちよさを知らないか、相手を愛していないからだ】とも。
私自信が女性に舐めてもらうなんて想像もできませんが、その本に書いてあったのが本当なら、
ミキ様は、あそことアナルとどっちが気持ちいのかな?
私は、【あそこでも、アナルでも、ミキ様の物なら、満足されるまで、いくらでも舐められる】
と、思いながら舐めるのでした。
しばらくして、ミキ様は満足されたのか、私の顔から、お尻を浮かせ、
向きを変えて私の顔に跨ると、目線を合わし、「気持ちよかったわよ。健二も、おいしかったでしょ?」
と、言ってくださいました。
「ありがとうございます。とってもおいしかったです」
私は、おいしかったのはもちろんですが、とてもうれしくなりました。
ミキ様は「アナルってどんな味がした?」
と聞かれます。
私は、「最初苦味があって、だんだん薄まっていきました。」
と答えました。
「今日は大きい方をしてないから、味が薄かったのね。」
と笑っておられます。
【濃いのも味わってみたい・・・】
「でも、おいしかったのよね?」
「はい。もちろんです。ミキ様のアナルですから」
「じゃあ、私が舐めてって言ったら、うんこした後、拭いてなくても舐めれるわね? 私のお・し・り・のあ・な」
「は、はいお舐めします。。。」
ミキ様得意の誘導尋問にはまってしまいました。
「あら、いやそうね~。私の事が好きならできると思うけど?」と、ミキ様に見つめられます。
私は、ミキ様に見つめられると、いやとはいえません。それどころか、喜んで受け入れてしまいます。
「とんでもないです。ミキ様の物なら舐められます!」
「どうか、舐めさせてください。」
「本当ね? 本当に舐めるわね?」
「はい。喜んでお舐めいたします。」
「中に残ってる物も、健二が舌を入れて、きれいに舐めとるの。」
「はい、中まできれいにお舐めします。私を、ウォシュレット代わりにお使いください」
「そんな事言ってると、今度本当に舐めさせるわよ」
「いっそ、トイレの便器に鎖でつないでおこうかしら?」
「好きな女が用をたした後始末を、お前の舌でするの。こんな事されても私の事が好きでいられるかしら?」
と、笑われました。
「私は、ミキ様専用の完全な便器にされても幸せです」
と言ってしまいました。
「会ってる時はトイレ使わないから、もちろんおしっこも全部飲ませるし、
この先、大きい方もお前の口にするかもよ?それでも好き?」
「はい。大好きです。好きだから、何されてもうれしいんです。
ミキ様になら、たとえ大きい方の便器にされても幸せです」
「大きい方って、うんこよ。お前食べれるの?」
「正直、食べれる自信はありませんが、ミキ様に【食べなさい】と命令されたら、頑張ります。」
「お前、まさか、今までにも、誰にでも、そんな事言って食べてたんじゃないでしょうね?」
「ミキ様が初めてです。本当です。食べた事も、こんな事を言ったこともありません。」
「本当ね?」「他の女性のうんこを食べた口で奉仕されるのも嫌だからね!」
「本当です!信じてください。」
「私が、もし、その気になった時は、全部食べなかったら、無理やりにでも食べさせるわよ」
「はい。気の済むようにしてください。」
「ふふふ。いい覚悟ね。その気になるか、ならないか、なってもいつなるかは、わからないけど、
今の言葉よ~く覚えておきなさいね。」
ミキ様は、私が本心ではないと思っておられるようでした。
私は、今までに、経験が無い事なので、少し躊躇はしましたが、
ミキ様にお会いして、この方の物ならと、思えるようになっていました。
完
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楽しく読ませていただきました。
奴隷が「好き」ということから出発しているのがいいですね。
好きだから、奴隷になる。
好きだから、トイレにもなれる。
この奴隷さんの言葉はそのまま私自身の言葉のようです。