パンティーは、ぐっしょり湿っており、黄色いシミと、白っぽいシミが着いていました。
私は、言われるままに、シミの付いている所を、口に含み、チュウチュウ吸いました。
しみは、普通に洗っても、落ちにくいらしいですが、唾液では、よく落ちるそうです。
私は、毎日でもミキ様のパンティを口で洗濯したいと思いながら、チュウチュウ吸っては、
ごくりと、全て飲み込みました。
ミキ様は、飲み物を飲みながら、そんな私を見ています。
「健二は、ほんとに私の体から出るものが好きね~。罰になってないわね。普通そんなことしないわよ。」
「普通は汚いって思うのよ。おしっこや、おりものが付いているのよ、よくそんなものを舐められるわね?」
ミキ様は、意地悪を言って、私をいじめます。
私は、「ミキ様の体から出るものなら、汚くないです。」
「おしっこや、おりものや、唾も痰も、鼻くそも汚くないです!」
と、真剣に言っておりました。
それを見て、ミキ様は笑っておられます。
「わかったわかった。(笑)」「でも、ひとつ足りないんじゃない?」と、ニャッと笑われます。
黄金です。わざと言わなかったのですが、ミキ様は気付かれていました。
「・・・申し訳ありません。黄金と、生理の血は、まだ食べさせていただくのは怖いです。。。」と、土下座します。
「ふ~ん、それ以外なら、私の体から出るものは、みんな食べたり、飲んだりしたいのね?」
「はい。喜んで」
「でも、パンティーには、お前が汚いって思っている、うんこも付いてるかもよ。」
なんとなく、ミキ様の言い方にとげがあります。私は汚いなんて思ってないのに。。。
「私は、ミキ様のうんこも汚いとは思っておりません。でも、食べるのは。。。」
じっーっと、見ておられたミキ様ですが、
「パンティーに付いたの舐めれるんだったら、私がトイレでした後、トイレットペーパーにもなれるわね?」
「はい」思わず、はいと言ってしまいました。
「そうだ!便秘の時、お前にアナルの中まで舌を入れさせて、舐めさせようかしら。できるわよね!?」
「は、はい」恐る恐る返事をしました。
「そのまま出そうになったら・・・」と、途中でやめて、ニヤッと笑って、私を見ています。
私は、蛇ににらまれた蛙状態で何も言えませんでした。
少し間があり、ミキ様は、
「安心しなさい、お前がいい子にしてたら、食べさせる事はしないわ。。。多分ね」
「トイレットペーパーは・・・ふふふ」と、にやりと笑われて、バスルームのほうに行かれます。
ちょっと【ほっ】としたような、でも頭の片隅では、ミキ様の物ならうんこでも平気だと言う思いがありました。
その後、すぐに【ミキ様シャワー浴びちゃうのかな。。。ミキ様の匂いが無くなっちゃう】
と思いましたが、どうやら、シャワーではないみたいで、また、【ほっ】としました。
【でも、便秘の時にアナルを舐めたら、やっぱり出やすくなるのかな?】
【ミキ様も、便秘するのかな?もしそうなら、私の舌が役に立つなら、いくらでも舐めるのに。。。】
等と考えていると、バスルームから「服を脱いでこっちにいらっしゃい」と呼ばれました。
あわてて、服を脱いで、バスルームに行きます。
ミキ様は、「水分取りすぎたのかな~。おしっこしたくなっちゃった。私の便器になりなさい」
と言われ、浴槽の中に入るように言われます。
私は、すぐに浴槽の中に入り、しゃがみます。
ミキ様は、私の目の前の浴槽のふちに座り、脚を開かれます。
「あ~んして」私は、ミキ様のあそこを凝視し、言われるまま口を開けます。
「もっと大きく!」「はい!」大きく口を開けてまちます。
「こぼさないで全部飲むのよ」「さあ出るわ、飲みなさい」
ミキ様のあそこから水滴が出たかと思うと、すぐに一筋の筋になり、私の口に入ります。
私の口の中から、じょろじょろと、音がしています。
私は、こぼさないよう、必死で飲み込みます。味わってる余裕はありません。
少しこぼれてしまいましたが、ミキ様は、満足そうに見下ろして私が飲んでいるところを見ておられました。
「今日は初めてだから、わざわざここでしたけど、これからは、おしっこしたくなったら、
ベッドの上でそのままするからね。お前といる時は、お前の口が私の便器よ。ちゃんと、こぼさないで飲めるようにならないと、
そんな役に立たない便器は、うんこで詰まらせちゃうわよ」
「はい!1滴もこぼさないように頑張ります。」
「いい心がけね。ところで、おいしくなかったのかな~?私のおしっこ。御礼の言葉が無いけど!」
【あっ!しまった】
「ありがとうございました。とってもおいしかったです」
「ふふふ。これからは、ちゃんとお礼を言わなきゃダメよ。」
「はい。申し訳ありませんでした」
「お前は、ペット奴隷であり、私専用の人間便器でもあるの。」
「私のおしっこが飲めるのはお前だけなのよ。うれしいでしょ?」
「はい。ミキ様の便器にしていただいて、とってもうれしいです。」
【ミキ様の専用人間便器・・・】
興奮する言葉です。ミキ様が排出物を私の口にしてくださる。
砂漠で水を欲するかのごとく、ミキ様のおしっこを飲みたくなります。
誰の物でもいいというのでは無く、ミキ様のものだから、飲みたくなるのです。
ほんとは、私の意思に関係なく、無理やり、ミキ様に便器にして欲しいのですが、
つい、【飲みたい】が、勝ってしまい。無理やりになりません。。。
【今度、嫌がってみようかな・・・嫌がっても、ミキ様は私を便器にするのかな。。。されたい。。。】
とは思いますが、2度と、飲ませていただけなくなったらと、思うと躊躇してしまいます。。。
「じゃ、後始末よ、舐めなさい」
そう言って私の顔を引き寄せられました。
我に返り、まだ雫で光っている、ミキ様のあそこに顔を埋めて、トイレットペーパーになります。
私にとっては、アンモニア臭のする、しょっぱいあそこも、ミキ様のものだと思うと、とってもいい匂いで、
とってもおいしく感じられます。
ぺろぺろと舌で、おしっこの雫を舐めとりました。
私は、うれしくてしょうがありませんでした。
ミキ様の便器にしていただいた。きっと、世界中で私だけだろう。
一人感動していると、ミキ様は「お前は顔洗ってからおいで」と部屋に戻っていかれました。
私は、洗いたくないな。。。と思いながらも、今から始まるであろう、長時間の舌奉仕の為だ。
と、自分に言い聞かせて、顔を洗って、ミキ様の待つ部屋に戻るのでした。
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