携帯に空メールが入りました。
御奉仕の時は、月曜日に空メールが入ります。
今週土曜日の夜から日曜日の夜まで御奉仕しろという合図です。
メールが入った週は、土曜日が待遠しくてしょうがありません。
ミキ様の事で頭が一杯になり、仕事も手に付きません。
そして、長い長い1週間も、やっと土曜日になりました。
朝から、上司の言う事など、上の空で、定時を待ちました。
同僚の誘いもうまく断り、私はいつものホテルに急ぎました。
ホテルに着き、部屋に入ると、全裸になり、お風呂の用意をし、
ミキ様が来られるのを待ちます。
ミキ様もお仕事の後で来られますので、お風呂の用意をするのですが、最初に入浴された事は、今までに1度もありません。
いつも、蒸れたままの状態で、御奉仕を命じられます。
暫くして、チャイムが鳴りました。
ドアを開けると、グレー系のタイトスーツに黒のピンヒールのミキ様が立っておられました。
ミキ様は、部屋に入るなり、ソファに座って、脚を組むと、爪先で、御自分の前の床を指し示されました。
私は、ミキ様の前に平伏します。
ミキ様は、土下座している私の後頭部をヒールを履いたままの脚で踏みつけられます。
「ミキ様、私をミキ様のペット奴隷にしていただき、ありがとうございます。」
ミキ様は「うん♪」鼻歌を歌うように、うなずかれます。
「一生懸命、御奉仕させていただきます。」
と、挨拶をする。
取引先の女社長から、ミキ様に代わる瞬間です。
踏みつけたまま、ミキ様は、やさしく「私が満足するまで舐めるのよ。」
「はい。ミキ様が満足されるまで私の舌をお使いください。」
「お前に舐めさせようと思って、昨日から下着も替えてないし、トイレの後も拭いてないから、きっと、いい匂いがして、おいしいわよ。ふふふ」
と、いたずらっぽくおっしゃいます。
私は、「有難うございます。私が舐めてきれいにいたします。」と言ったが、ミキ様は、「あら、きれいにいたしますって、私がトイレの後拭いてないのが汚いって言うの?」
と、頭を踏む脚に力を入れられます。
私は、あわてて、「申し訳ございません。汚いはずありません。」
と、必死に謝ります。
「そうでしょ。健二にとって、私の体から出るものに、汚いものは無いでしょ?」
「はい、ミキ様。」
「健二は、私の言うことな~んでも聞くんだよね?ちゃんと言うこと聞かないと、舐めさせるだけじゃなくて、大きい方もお前の口に出して、人間便器にしちゃうわよ!」
と、ドキッとすることを言われながら、頭から脚をおろされます。
私は、大きいほうは、未経験なのです。しかし、この先ずっと、ミキ様にお仕えしていたら、そして、ミキ様がそれを望めば、きっと、受け入れるでしょう。
でも、今はまだ、決して嫌と言うわけではないですが、ちょっと怖いのです。。。
そうされないように、言うことを聞くしかありません。
そんなことを考えていると、ヒールのつま先が土下座をしている私の顔の前に差し出されました。
「よく歩いたから、蒸れちゃってるの、匂い嗅ぎたいでしょ?」
と、さも当然のように言われます。
私は「はい、ミキ様。ミキ様の蒸れた爪先のにおい嗅ぎたいです」
ミキ様は、爪先で私のあごを上げると、私を見ながら、
「爪先じゃなくて、まずは、ヒールの匂いから嗅ぐのよ」
「ヒールを脱がせなさい」
ミキ様のヒールを脱がさせていただきます。
ヒールを脱いだ瞬間、かすかに蒸れた匂いが、私の鼻をくすぐります。
早く嗅ぎたくてしょうがありません。
ヒールを脱がさせていただいた脚は、私の膝の上に置き、
すぐに、ミキ様の脱いだばかりのヒールの中に鼻を押し付け、恐る恐る匂いを嗅ぎました。
まだ、暖かく感じるハイヒールの中には、ミキ様の脚の匂いと思われるすっぱいような匂いと、ヒール特有のにおいが入り混じって、強烈な匂いを発していました。
「蒸れちゃってるでしょ?、ちゃんと、健二が匂いを全部吸い取るのよ」
「ほら!もっとくんくんしなさい。」
と、言われると、私の頭をもって、ヒールに押し付けられました。
私は、深く匂いを吸い込みました。
【あ~なんて、いい匂いなんだろう。】
「いい匂いでしょ~」
匂いを必死に嗅いでいる私に、ミキ様が聞かれます。
「はい、とってもいい匂いです。」私は、ほんとにそう思いました。
「ヒールの匂いを全部吸い取ってしまいなさい。お前は消臭器代わりよ。」
「はい。ミキ様うれしいです。」
と、さらに、匂いを嗅ぎました。
何度も何度も、深く匂いを吸い込み、本当にヒールの匂いを全て吸い込んでしまったような気がしました。
「じゃ、もう片方も脱がせなさい」
と、左脚を出されます。
私は、もう片方のヒールを脱がさせていただこうと、嗅いでいたヒールを、そばに置いた時、ヒールが倒れてしまいました。
ミキ様は、「ちゃんと、置かないとダメでしょ。私のヒールなのよ」
と、私の手の甲を、ヒールを履いたままの脚で踏みつけてこられました。
「うっ!」思わず声が出てしまいました。
「うっ!じゃないの。申し訳ありません。でしょ~?」
と、踏みにじられます。
ミキ様は、顔は笑っておられますが、容赦なく踏みにじられます。
私はあわてて、
「ミキ様、申し訳ありません。」と誤ります。
なんとか、「次から気をつけるのよ」と、許していただけました。
「さあ、ヒールを脱がせなさい」
私は右足と同じように、ヒールを脱がさせていただき、ヒールの中に鼻を押し付けます。
【あ~いい匂い・・・】
微妙に違う匂いを嗅ぎながら、うっとりしてしまいます。
ミキ様は、「匂い違うでしょ? ちゃんとどっちの脚かわかるようになるのよ」
と言われます。
「はい。頑張ります」と、深く匂いを吸い込みました。
私しか知らないであろう、ミキ様の匂いを嗅いだり、味を味わう事で、本当のミキ様を感じられる。
私にとって、ミキ様は特別な人であり、女王様なのです。
ミキ様の脚、あそこ、アナルが、汚れていればいるほど、匂いがすればするほど、ほんとうにうれしい事であり、ミキ様の汗や、唾、痰、おしっこ、うんこ、おりものの匂いや、味を味わう事は、私にとって、ほんとうに幸せな事なのです。
ペット奴隷と御主人様の関係でも、私は幸せであり、ミキ様の言葉は絶対です。
ヒールの匂いを嗅ぎながら、こんな事を思っていると、
いつかは、ミキ様の本当の便器にされてもかまわないとさえ思っている自分に気が付きました。
ミキ様は、そんな事を知ってか知らずか、
「これから、私の匂いや味を、しっかり覚えてもらうからね。うれしい?」
と言われました。
私は、もう1度土下座し「はい。うれしいです。ミキ様の匂い、味をおぼえますので、ミキ様のお気の向くまま、私の舌を使ってください。そして、どうか末永く、お仕えさせて下さい。」
と、もう1度お願いしていました。
ミキ様は、「ちゃんと、私の言う事を聞いて、私を気持ちよくしてくれたら、ずっと飼ってあげるかもね」
と、おっしゃいました。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
オフィスレディ脚臭圧殺DUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-