「ほら、もっとくんくんしなさい」
私は、おもいっきり鼻で深呼吸しました。
【あ~なんて、いい匂いなんだろう。】
「蒸れて、とってもいい匂いでしょ?」
匂いを必死に嗅いでいる私に、ミキ様が聞かれました。
「はい、とってもいい匂いです。」
爪先であごを上げられました。
正面にミキ様のスカートの奥が見え、思わず見いってしまいます。
「どこ見てるの~?そこはまだ早いわよ! 後でたっぷり舐めさせるけどね。(笑)」
と言いながら、足裏を私の顔面に押し付けてこられました。
「ほ~ら、うれしい?」
私の顔が、パンストに包まれたミキ様の足裏で覆われます。
顔全体でミキ様の足裏を感じながら
「うれしいです~」と答えます。
ミキ様は、満足そうな笑みを浮かべながら、蒸れた脚の匂いを私の顔にすり込むように、こすり付けてこられます。ひと時、足裏で私の顔を弄ばれたあと、
「ほ~ら。もっともっと嗅ぎなさい」
今度は、ちょうど、親指と人差し指の間に鼻を挟まれるように押し付けてこられました。、
さっきよりも強烈な匂いがします。
私は、匂いを全部吸い取ってしまうつもりで、深呼吸を繰り返しました。
「はい、次はこっちの脚」「目隠ししてても匂いだけでどっちの脚かわかるようにならないとだめよ」
と言い、もう一方の脚を、さっきと同じように押し付けられました。
私は、ミキ様の脚の匂いを自分の鼻にすり込むように匂いを嗅ぎます。
「覚えた?」
しばらく嗅いでいると、ふいにミキ様が聞かれます。
「えっ」と思うまもなく、押し付けられていた脚が離れます。
「じゃ、テストね。」
と言うと、ホテルのタオルで目隠しをされました。
そして、ミキ様の方を頭にして仰向けに寝るように命じられました。
私は言われたとおり、仰向けになると、
「じっとしてるのよ。匂いだけ嗅ぐの」
しばらくして、鼻先に気配を感じ、同時に蒸れたいい香りがしました。
ミキ様が、私の鼻先ぎりぎりの所に脚を出しておられるようです。
足元に寝転がる奴隷の鼻先に爪先をかざして、匂いを嗅がせる女性・・・
とても刺激的な光景。見れないのが残念です。
「動いちゃダメよ~。どっちの脚の匂いか当てるのよ」
「ほら、もっとくんくん嗅がないと、わからないんじゃない?」
私は、鼻を鳴らして嗅ぎましたが、どちらの脚かわからず、あせって「み、右脚です」と答えます。
いきなり、踏みつけられました。
ぐりぐりと、顔を踏まれ、「残念。左足よ。もう!ちゃんと覚えないとだめじゃない!」
目や鼻も、かなり力を入れて踏みつけられ、涙が出ました。
「泣いてる暇は無いわよ。もう1度よ~く嗅ぎなさい!」
【でも親指の位置は右足・・・】と思いましたが、そんな事言えるはずもありません。
ミキ様はそのまま、指先を私の鼻に押し付けてこられました。
一生懸命匂いを覚えます。もう片方の脚も同じように鼻を押し付けて、匂いを覚えさせられました。
【微妙に違うような。。。わからないよ~】
「覚えた?」と聞いてこられます。
私は、正直に違いがわからない事を謝りました。
「しょうがないわねぇ!今日は初めてだから許してあげるけど、これから毎回嗅がせて覚えさせるからね! 早く覚えないと怖いわよ。」と、言いながら、目隠しをとってくれました。
「舐め犬なのに、御主人様の匂いがわからないなんて、最低よ。」
「じゃ、次は、ここの匂いよ」
と、言われると、ソファーから降り、私の顔にしゃがんでこられました。
ミニスカートが、私の視界を塞ぎ、同時に、蒸れた匂いが充満しました。
私は、思わず、鼻で深く息を吸い込みます。
【ミキ様のあそこの匂いだ】
と思い、くんくん嗅いでおりますと、
頭上から、「あら、もう匂い嗅いでるの? くんくん、くんくん鼻鳴らしちゃって」
「はい。とってもいい匂いがします。」
「まだしゃがんだだけよ、そんなに匂う?」と、笑われます。
「はい。とってもいい匂いが」
「やっぱり、トイレの後拭いてないから、匂いがきついのかな。
でも、私の匂いなら、どんなに臭くても嗅げるわよね?」
「はい。ミキ様。でも、ミキ様の匂いに臭い匂いなんてありません。
ミキ様の匂いは、私にとって全ていい匂いです」
「あら、そう?じゃあ、もっと嗅がせてあげるわ!」
そお言われると、私の顔に座られました。ちょうど、あそこが私の鼻にあたるように位置を調整されると、
「ほら、どう?いい匂い?」と、お尻をゆすられます。
「と、とってもいい匂いです。」
「どんな匂いがする?」
「はい。おしっこの乾いた匂いがします。」
「ふふふ、お前に嗅がせようと思って、トイレの後拭いてないからね~」と、楽しそうです。
「もちろん、嗅がせるだけじゃなくて、後で舐めさせるからね。それまでに匂いを覚えなさい。」
「ほら!もっともっと嗅ぐのよ」
さらに、押し付けられました。
私の鼻は、パンスト越しにミキ様のあそこに食い込んでいます。
私は、口で息をするのがもったいなく、苦しいながらも、鼻で息をして匂いを吸い込んでしまうのでした。
しばらくして、ミキ様は、少し前に移動し、「次はこっちの匂いも嗅ぎなさい」
と言われました。
私の鼻には、ミキ様のアナルに当たる所がパンスト越しに押し当てられたようです。
そこは、かすかに据えた匂いがしました。
【あ~ミキ様のアナルの匂いを嗅がされてる】
そう思うと、激しく興奮しました。
相変わらず、私は、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいます。
「いい匂いする?」
「とってもいい匂いです。」
「今嗅いでるのどこだと思う~? 私のお・し・り・の・あ・なよ。ふふふうれしいでしょ~?」
「あ~幸せです。ミキ様~」
「もっとよ~く嗅ぎなさい。」
「はい。ミキ様」
しばらくアナルの匂いを嗅ぎました。
その間、ミキ様は、お尻をゆすったり、ぐりぐりと、私の鼻に押し付けてこられました。
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