私は、両手でミキ様の足首を持ち、丁寧に足裏に舌を這わせます。
パンストの舌触りが心地よく、舌をべろ~んと伸ばして全体で舐めます。
「おいしい?」
「はい。おいしいです。」
「どんな味?」と聞かれたので、正直に「少ししょっぱいです」と答えます。
ミキ様は、笑いながら、「今日はよく歩いたからね。指の間はもっとしょっぱいわよ」
と、言われ、つま先を私の口にこじ入れてこられました。
私は、「ふがふが」言いながら、つま先全体をしゃぶります。
パンストに染み付いた、ミキ様の汗をチュウチュウ吸出し、のどを鳴らして飲み込みました。
「しょっぱいかしら?」
「ふぁい。しょっぱぁくれおいしれしゅ」
パンストのつま先を口に含んだまま答えます。
ミキ様は、尚も笑いながら、もう片方の脚を差し出されます。
私は、同じように、足裏から、舐めていきます。
ミキ様の足の裏に、御奉仕している。そう思うと興奮してきます。
ミキ様にとって私は、蒸れた脚裏を舐めさせるにしか過ぎない奴隷なのです。
それでも、ミキ様に御奉仕できる事がうれしく、爪先を吸い続けました。
いきなり、私の口から脚を抜くと、私の頭を自らの股間に引き寄せられました。
「こっちはどうかしら」
股間に触れる直前まで引き寄せられ、頬をミキ様の太ももの間に挟まれました。
ミキ様は、ミニスカートを少し捲り上げると、
「舌を出してごらん」と言われました。
私は舌をベローんと出します。
「その舌で舐めてるのね。お前がどんな顔して舐めてるのか見ていてあげる」
「ほら、舐めなさい」
と、太ももの力を緩めてくださいました。
私は、舌にパンストのざらざらした感覚を感じながら、ミキ様の股間を舐めました。
パンストを履いた、ミキ様の脚、股間が色っぽく、妙にHです。
「うれしそうに舐めるのね」と、じっと見ておられます。
「私の洗ってない股間が舐めれて幸せ?」
「はい。とっても幸せです。」
「後で、直で舐めさせるからね。まずは、パンスト越しに舐めるのよ」
私は、パンスト越しの、ミキ様の股間をひたすら舐めました。
しばらく、それを見ていたミキ様は、
「あ~あ、パンストこんなにびちゃびちゃにして! あとで、お仕置きが必要ね」
と言いながら、私の頭を引き離すと、パンストを脱いでしまわれました。
【ほ、ほしい。。。でも言ったら怒られるかな】
と、思っていると、
「さ、脚の指を1本1本丁寧に舐めなさい」と、言われました。
今度は生脚の、ミキ様の小指から1本づつ口に含み舌を絡ませます。
さらに「指の間も丁寧に舐めるのよ」と、言われ、
1日の汚れを、全てしゃぶって、私の胃に納めるように、隅々まで舐めます。
脚裏とは比べ物にならないしょっぱさでしたが、しばらく舐めていると味がなくなってきました。
頃合を見て、ミキ様は、もう片方の足を私の口の前に出されます。
舐めていた脚を、私の胸の上に置き、出された足を舐め始めます。
また、しょっぱさを舌に感じ、うれしくて、一心不乱に舐め続けました。
「そのまま上に上がっておいで」という言葉と共に、ミキ様の脚が少し開かれました。
奥にパンティーが見えます。私は目のやり場に困りながら、ふくらはぎ、太ももへと舐めあげていきました。
太ももを舐めながら、スカートの中に篭った匂いを嗅ごうと、鼻から息を吸っていると、
「あら、匂いを嗅いでいるの?いやらしいわね~。まだ片方の足があるでしょ!」
と、お叱りを受け、もう片方の足のつま先から、また、舐め上げていきます。
やっと、太ももまで来ました。
スカートの中に顔を突っ込む形で、太ももの内側を丹念に舐め、匂いを嗅ぎます。
おしっこの乾いた匂いがしました。パンストを脱いだせいか、より、きつく感じられます。
ミキ様が、「トイレの後拭いてない」と、言っておられたことを思い出し、激しく興奮し、
早くあそこまで行きたくなりますが、ミキ様は、それを許してくれませんでした。
太ももで顔を挟まれてしまったのです。
あと、もう少しという所で、動けず、おあずけ状態です。
スカート越しに、上のほうから、ミキ様の
「いい匂いでしょ~。さっきと違って、おしっこがしみこんでるパンティー直よ。早く鼻を押し付けて嗅ぎたい?」という声が聞こえます。
「お願い致します。嗅がせてください。何でも言うこと聞きます~」
「何でも言うこと聞くのは当たり前じゃない。私のペット奴隷でしょ?」
「ああ。。。申し訳ありません。」全くそのとおりです。。。
「ふふ、どうしよっかな~」と、私の反応を楽しんでおられるようです。
私は、その状態で必死に匂いを嗅ごうと、鼻で息をしていると、急に視界が明るくなりました。
ミキ様が、スカートを捲り上げられたのです。
必死に嗅ごうとしている私を見て、笑いながら「そんなに嗅ぎたいの?」
と、聞かれます。
「とってもとっても嗅ぎたです」
「昨日の夜もシャワーを浴びてないのよ。」
「トイレの後も拭いてないから、きっとパンティーにしみこんでるわよ。
それでもいいのね?そんな匂いが嗅ぎたいのね!?」
ミキ様は、わざと、そのような事を言われます。
「もちろんです。ミキ女王様の匂いを覚えたいです。」
「そう。それなら、いやって言うほど嗅がせてあげる」
そうおっしゃると、太ももの力を緩め、私の後頭部に手を回して、自らの股間に押し付けられました。
私の鼻が、ミキ様の股間にめり込みます。
きついおしっこの乾いた匂いがしました。
もう、ほんとに、必死で匂いを吸い込みました。
なんで、こんなにいい匂いなんだろう。
ミキ様は、ぐりぐりと、あそこを私の鼻に押し付けてこられます。
パンティーのあそこの部分が湿って、おしっこの匂い以外も混じってとってもいい匂いです。
「ほんとは、舐めたいんでしょ~ふふふ。でも、まだ舐めちゃダメ。私の匂いを覚えるのよ」
【あぶないあぶない。】もう少しでたまらず舐めてしまう所でした。
何度深呼吸を繰り返したでしょう。息を吐く時間がもったいないほど、吸い込んでいました。
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