すぐに、アナルがパンティーごしに、私の鼻に押し付けられました。
アナルは拭いておられたのか、大きいほうをされなかったのか、かすかにすえた匂いがするだけでした。
安心したような、がっかりしたような、自分でも変な心境です。。。
すると、「こっちもいい匂いでしょ?」と聞かれます。
もちろんいい匂いに変わりありませんので、「はい、いい匂いです」と答えました。
しばらくぐりぐり押し付けられ、私の肺の中は、ミキ様のアナルの匂いでいっぱいになった気がしました。
私の頭の中は、【ミキ様は拭いたのか、それとも、たまたま大きいほうをしなかったのか】と、
気になり始めました。
「そろそろ舐めてもらおうかな」と、立ち上がられたので、
私は、恐る恐る、ミキ様にお聞きしました。
ミキ様は、意味ありげな笑みを浮かべ「さあ~、どっちでしょうね。」と、
言われながら、壁のほうに歩いていかれました。
そして、壁を背にして、こちらに向き直ると、「四つんばいで、犬のようにここまでおいで」
と言われました。
私は、言われたようにして、ミキ様の足元まで行くと、ミキ様は、スカートを少し持ち上げ、
「お舐め」とやさしく、しかし、当然のことのように、言われました。
私は、うれしくて「はい、ありがとうございます!」と、スカートの中に頭を入れていきました。
下から見るスカートの中はとてもHな雰囲気で、吸い込まれそうな気がします。
頭を上げていくと、パンティーに少しシミができており、とってもいい匂いがしました。
そのシミができている部分を舌先に力を入れて舐めました。
スカートで、ミキ様の表情が見えませんが、上から、声だけが聞こえます。
【感じていただいている】とってもうれしくなり、さらに舌を動かして舐め続けます。
すると、ミキ様は、自ら、パンティを横にずらされました。
初めて見る、ミキ様のあそこ。とってもきれいで、愛液で濡れて光っています。
横にずらしたパンティが、妙にHで、ほんとうに、【舐めさせられている】
という、気持ちになりながら、ミキ様のあそこを、一生懸命に舐め、次から次に出てくる液を全て、飲み干しました。
いって頂くまで舐めようと思ったところで、ミキ様は私の顔から離れられました。
【もっともっと舐めていたかったのに。。。】と思いましたが、
「ベッドに仰向けに寝なさい」と言われました。
私は、よつんばいで、ミキ様の後を付いて、ベッドに行き、仰向けになりました。
ミキ様は私の顔の横に立ち、パンティーだけを脱がれました。
そして、私の顔をまたいで立ち、上から私の顔を見下ろしておられます。
「いい?私が満足するまで舐めるのよ。いくまで顔の上からのかないからね。」
「はい、ミキ様。満足されるまで御奉仕いたします。」と答えると、
「今の内に、唾液補充しておいてあげる。口を開けなさい。」
と言われました。
私は、言われるまま、口を開けると、立ったままのミキ様の口から唾液がツーと、落ちてきました。
とっても、甘く感じられる唾液でした。
「これが、飼い主と、ペット奴隷のキスよ。」
「ディープキスはお前の口と、私の下の口でしかできないの。」と言われました。
そして、ミキ様は、ゆっくりゆっくり、見せ付けるように、腰を落としてこられました。
だんだん、ミキ様のあそこが迫ってきます。とても、Hな光景です。
私は、早く舐めたくて、自ら顔をあげようとしました。
その時、一気に腰を下ろされ一瞬ベッドにめり込みましたが、
すぐに、体重を加減していただき、「がっつくんじゃないの!」
と、怒られました。
ミキ様のあそこは、すでに濡れて、びちゃびちゃになっており、私は、じゅるじゅると、
その液をすすりました。【とってもおいしい!】
大陰唇から舐め始め、ソフトにクリトリスをつついたり、アナルの方にも下を伸ばしたりしました。
【ミキ様は、どこが感じるんだろう】いろんな所を舐めました。
舌を一心不乱に動かし、御奉仕しました。
次第に、ミキ様の腰が動き出し、まるで、私の顔は、オナニーの道具のようです。
それでも、一生懸命舌を動かし続けました。腰の動きが早くなり、私もクリトリスを刺激するスピードを速めました。
どうやら、いっていただけたようです。
私の顔に、ミキ様の体重がかかります。
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